あけまして、おめでとうございます。
新年早々ちょっとアレですが、この地上から戦争という悲劇をなくすにはどうすればよいか。
以下の動画が、戦争の起こされ方についてとてもうまくまとめているので参考になります。近現代史の裏をよく調べて、それをコンパクトに分かりやすく伝えようとしている。このラッキー姉さんってすごい!!
●らっきーデタラメ放送局★第112回『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』
https://www.youtube.com/watch?v=LUR7dA6IHlc
つまり、現代史において「戦争」という名の巨悪ビジネスはすべて偽旗作戦から始まります。
False frag operation=偽旗作戦(にせはたさくせん)
最近の「イスラム国」騒動も偽旗作戦の匂いがしますね。
以下はこれまで実施された偽旗作戦の例。センター試験に出るかもしれないので是非覚えておきたい。(出るわけない)
メイン号事件→米西戦争
ルシタニア号事件→第一次世界大戦
真珠湾攻撃→太平洋戦争
トンキン湾事件→ベトナム戦争
イラクのクウェート侵攻(米国の謀略)→湾岸戦争
911(自作自演)→イラク戦争
偽旗作戦→戦争
この仕組みをよく理解して、もうそろそろこの地上から戦争という名の巨悪ビジネスをなくしてしまおうではないか。
イタリアの国会議員も同じような内容の国会弁論をしています。この人、偉い!
●真珠湾攻撃、911の真実!連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!(修正版)
https://www.youtube.com/watch?v=qEwGTWZUJmc
2013/12/30 に公開
パオロ・ベルニーニ議員の国会弁論 (修正版)
(イタリアの国会で26歳の1年生議員が、911は「内部犯行(ヤラセ)だった」と発言!)「真珠湾攻撃」 におけるルーズベルトの幇助疑惑にはじまり、キューバのカストロ政権に対する 「ノースウッズ作戦(ヤラセ・テロ計画)」、北爆、およびヴェトナム戦争へアメリカが深入りする切っ掛けとなった「トンキン湾事件」が全くのヤラセだった事実、そして911を切っ掛けにアフガニスタン、イラクへと侵略戦争を仕掛けたが、それが石油(天然ガス)利権の支配の為に仕組まれた「内部犯行」だったことは、もはや全世界の人々の知る所となっている・・・
その様な過去におけるアメリカの、戦争に介入する為の理由付けとして、必ず自作自演テロで被害者を装ってきた行状を列挙した上で、最近のオバマ政権のシリアに対する脅迫も同じく、シリアの石油(天然ガス)資源を狙ったものであり、化学兵器の使用云々も、どうせ武力介入のために無理矢理こじつけた口実に違いない!と一刀両断のもとに切り捨てる。
とうとう、ここまで はっきりと明言する人間が現れたんですね。
正直いって、世界はもう耐え切れないんですよ。あの人たちの横暴さに。
これが切っ掛けとなって、世界中で叛乱が始まる事でしょう。パオロ君、よく言った!
貴方は英雄です!Bravo !
Complimenti !!
Sei un EROE !!!