イスラム国の背後にいる勢力の狙い

われわれ善良な一般市民は、パリ・テロ事件に始まる一連のマスメディア報道にまんまと騙されている可能性があります。

ジム・ストーンのサイトでは、1月7日に発生したパリのシャルリー・エブド社襲撃事件が偽旗テロだったことを裏付ける情報について議論されています。


ところで、このシャルリー・エブド新聞社は、昨年の12月に経営難に陥ってロスチャイルドが買収していたそうです。偽旗テロ事件の現場として使用するために?

ということは、中東で戦争を惹起しようとしている勢力がマスコミを動員して、反イスラム感情を盛り上げてイスラム国への攻撃を正当化するような雰囲気作りをしている、といったところでしょうか。


9.11の自作自演テロ事件によってイラクフセイン政権)を攻めたのと同じように、おそらくシリア(アサド政権)を攻めるための一連の工作が大々的に行われているのではないでしょうか。


日本からは3000億円のおカネを供出させ、いずれ自衛隊も傭兵として動員させようと・・・



【参照】
●安倍首相がISと戦う国々を支援すると発言した直後に身代金が要求されたが、ISの黒幕は米国の疑い
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/


イスラム国の背後にいる金貸しの狙い 〜イスラムに楔を打ちたい金貸しと、引き釣り込まれる日本〜
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/01/4703.html#more



●日本国民は全員知れ!:安倍首相は、対日脅迫しているイスラム国と親しいマケイン米上院議員と人質事件の直前に会談している
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34583814.html



●ジム・ストーン
http://www.jimstonefreelance.com/