キエフ当局が交信記録を隠している



マレー機テロ事件の真相を究明するための最も重要な「管制官とマレーシア航空ボーイング777パイロットとの交信記録」がキエフ傀儡政権によって隠されているようです。


以下、ロシアの声より:

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_24/275064650/
キエフ当局 マレー機パイロットとウクライナ管制官の交信録音を隠す

24日、ロシア連邦対空防衛軍元参謀本部長、アレクサンドル・マースロフ予備役中将は、記者団に対しマレー機墜落について、次のような考えを述べた―

「私は、ウクライナ当局が自国の管制官とマレーシア航空ボーイング777パイロットとの交信記録を隠していると確信している。

管制官パイロットとの間、そして対空防衛部隊間で交わされた交信記録は、墜落の真相究明にとって特別価値のあるものだ。こうしたものすべては皆、ウクライナ軍の手中にある。ロシア以外なぜ、どの国もそれらを直ちに提供するよう求めないのか? 理解に苦しむ。」