不正選挙を隠蔽するための不正裁判が行われていることについて、国民は気がつきはじめたようです。
ネット流出したインチキ裁判の動画をへたに規制したり弾圧しようとすると、騒ぎが拡大して逆効果になるので、司法権力も手が出せません。マスコミもダンマリを決めこんでいる。ロシアやカンボジアや韓国など他国の不正選挙については例外なく報道するくせに、自国の不正選挙疑惑については箝口令が敷かれている。ひょっとして某外国勢力のコントロール下にある電通が日本のマスコミに指示を出しているという噂は本当だったのか。
「ryuubufanのジオログ」さまより:
●RK独立党の盗撮技術に偽司法権力泣き寝入り
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20131102
【追記】
この↑記事はリチャード・コシミズブログでも話題にされておりました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_14.html
ところで、裁判は公開が大原則です。(プライバシー保護などの例外的場合を除き)
この原則は日本国憲法第82条で保障されています。裁判の密室化(密室裁判)を防止し、裁判所による審理のプロセスを国民の目にさらすことによって裁判手続の公正を確保するのがその趣旨です。この憲法の趣旨を曲げるような判断は、たとえ裁判官であろうと許されません。
●裁判の様子を撮影した映像を公開することを禁止する法的根拠は無い
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20131023
以下、RKブログのコメントより:
裁判は公開の原則から、何回でも録音を求めるべきです、民事でも。民事なんか、当事者同士でやってるから傍聴していても音声が聞こえないというのが勉強の為に傍聴に行った学生の悩みでしたけどね。
行政訴訟の録音をさせないなんて中国以下なんだが、ネトウヨやナチスリスペクト自民党は録音禁止に賛成なんだろうか…と答えを知ってて書いてみた。
あのねあのね
2013/11/02 02:37
裁判は公開の原則が有るので、定員オーバーな裁判からネット公開を始めたら日本の夜明けは近い。定員オーバーなら裁判公開の原則から、公開する必要性は絶対に有るワケだ。
裁判を公開する理由はインチキをしないように監視するのと、インチキの噂を払拭する為、選挙も同じだ。
公開されない裁判ならインチキの噂を払拭出来ないし、公開されない開票もインチキの噂を払拭出来ない。投票された票を再確認出来ないならインチキの噂が払拭出来ないのは当たり前で、インチキの噂を払拭したいのなら再確認させなければならない。
裁判所に来れない人もいるので、国会みたいに中継するか、行政訴訟なら原則ネット公開にするべきです。公開しなければ裁判所がインチキをやっていると中傷されても仕方がないな。
あのねあのね
2013/11/02 09:59
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_10.html
小沢さんの事件と一緒ですね。石川知裕さんが検事との会話を録音していたおかげで、小沢さんは無罪になったのだと思います。判決前に詳細を報じた週刊朝日や週刊ポストも無罪の後押しをしました。(わたしはその2冊を捨てられなくてまだ保管しています)それでも石川さんら秘書3人には有罪の判決が出てしまい、取り調べた検事は違法なことをやっても捕まらず、ちゃっかり再就職先も見つけています。
どこに正義があるのかと、事件の流れを追っていた方々は憤慨しています。ただ、登石、飯田と続けて不当な判決を出してくれたおかげで、裁判所の暗黒部分がしっかりあぶり出されたことが収穫かもしれません。
ちなみに、石川さんに録音をアドバイスしたのは佐藤優さんということになっていますが、実際は副島隆彦さんの言葉を佐藤さんが伝言しただけのようです。
peco
2013/11/02 06:03