うつ病気味の方には抗うつ剤よりラドン温泉がいい

失礼!貼り付ける画像を間違えた(+_+;)\パコッ!



うつ病抗うつ剤→薬物依存→・・・
の悪循環に陥って最後は・・・という人が増えているそうです。

うつ病気味の方、最近仕事がうまくいかず鬱陶しいと感じておられる方、イライラされている方はラドン温泉を試されてはいかがでしょうか。


我が家ではお風呂にラジウム鉱石を入れて毎日「ラドン温泉」を楽しんでいます。さらにラドン水(ラジウム水)を摂取してバッチリ内部被ばくもしています。

しかし線量が少なすぎる(・。・)ぷっ♪

もっとラジウム鉱石を買わなくっちゃ!


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_19.html
「常識」の壁を破る。

B層の皆さんに「放射線は微量ならむしろ健康増進に繫がる」と言っても放射能怖い怖い病からは簡単には脱却できないようです。テレビ新聞から「放射能はなんでもかんでも危険」を刷り込まれてしまっている。新聞テレビから発信される情報を無批判に受け入れてしまっている。

この類の人たちは、同様に「不正選挙」が実在すると聞かされても、「文明国日本ではありえない」「事実なら新聞テレビが騒いでいるはず」と思考停止してしまう。

彼らの目を開かせるのは、「火星にはリスが住んでいる」の類の「ありえないはず」情報であると思います。NASAの公式ページの「Curiosityの写した火星表面の写真にリス、トカゲ、小鳥、ヘルメットが写り込んでいる。」という事実をどう解釈するか?

「米国が火星に到達した」が嘘であり、「撮影は米国のどこかの砂漠で行われた。」と説明されて初めてすっきりと理解ができ、覚醒が始まるのではないか?「米国が火星や月に行ったと嘘をつき続ける野蛮な詐欺師国家である。」と認知した時点で、世の中の「常識」というものをまずは疑って掛かる姿勢が生まれる。そうすればオウム事件911,311,12・16不正選挙の背後関係もすんなりと受け入れられるようになる。

国民の大覚醒につながると思います。

火星動物園のネタを十分に活用いたしましょう。


ちなみに低線量放射線ホルミシス効果のうち、最も即効性があり顕著なのは「精神の安定」であると思います。悩み事を抱えている人物がラドン温泉に入ったら、なんだか知らないけれど悩みが吹っ飛び元気になって帰ってきた。低線量放射線による体内被曝で脳内ホルモンの一種が分泌されるようです。うつ病でお悩みの方、ぜひお試しください。温熱効果もあるので。放射能怖い怖い病にも効果がありそうです。

2013/6/5 02:26

低線量放射線を浴びると防衛遺伝子が活性化します。ホルミシス効果です。 防衛遺伝子とは活性酸素を除去する酵素SOD (スーパーオキシドディスムターゼ)や、細胞内から老廃物等を排出するデトックス酵素グルタチオンなどの生産を司る遺伝子です。 ホルミシス域ではこれらの働きが活発になり、細胞内の酸化ストレス(老化の作用)を大きく低減します。 ですからお風呂のお湯と同じで、体に加える熱量が適切な温度であれば長いこと入っていても害になることはありません。 逆に短い時間でも熱湯を全身に浴びれば死んでしまうのです。 放射線はこれと同じなんです。 と言えば少しはわかるのかなぁ。 B さんたち。

ラーメンマン

以下、RK文書、動画です。

2011.9.18_03/08 リチャード・コシミズ「低線量放射線の不思議を科学する」
http://www.youtube.com/watch?v=pmB2PTKPDdM&list=PL0C2E5C419A951957

放射線浴びて、健康に!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200705/article_6.html

低線量放射線
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_205.html

http://48084562.at.webry.info/200906/article_11.html
ラドン温泉no3
作成日時: 2009/06/10 13:13


オーストリアのガスタイン坑道療法


私も2度訊ねたのですが、オーストリアアルプスの
麓にあるガスタインのトンネル(2000m)
ラドン坑道療法がユニークです。

入浴者は裸でタオル地の浴衣を着て
ロッコ電車(ベット付き)に乗ります。
1時間かけトンネル内を走るのですが、
所々に休憩所に停車します。(写真参照)

5カ所の休憩所は温度が違いは38度から
25度程度の温度が保たれています。
休憩場所にはベットが並んでおり汗は
すべてバスタオルに落とすため、
全裸になって寝るのです(ラドンガスを全身で吸収のため)。
トンネル内は自然のラドンバスがたまっているのですが、
ダクトで外の新鮮空気を適度に送っています。

ロッコの車内は途中下車する人は椅子に座りますが、
寝たきりの人はトロッコのベットに寝たきりです。
途中下車しなくても、びっしょり汗をかいて爽快です。

その間は1時間ラドンガスを自然に吸い込むのです。
日本人の利用者もかなり訪れるようです。

もともと労働に疲れた労働者が
疲れを取る場所でした。経験から疲れがとれるので
不思議に思っていたようです。
労働者はほとんど病気にかからないのでさらに
不思議に思っていたようです。

もともとあったトンメルを更に掘って2000mの
迂回トンネルにしたのです。現代は医者も看護師も巡回し
血圧や脈拍など患者の様子を確認して回ります。

私が最初に訪れたのは30年前です。
その時は落石や頭が岩に当たらないよう
全員ヘルメット着用でした。

みんなヘルメットかぶった入浴姿だったんですが、
2度目訪れた時は施設が充実していて、
衛生面も改良され、病院を充実していました。

入浴方法は1日2回2時間、トンネルを回り、
2−3週間滞在して治療します。

適応症は痛みを誘発している脊柱炎、
手足の痛みのあるリュウマチ患者が圧倒的ですが、
冬には風邪を引来にくくなるようです。
免疫力がつくのだと思います。

珍しさに1,2度トロッコに乗るに来る観光客もいます。


でも不思議に旅の疲れは1度トロッコの電車に乗っただけで、
疲れがとれるのです。

循環器の代謝はサウナに入るより効果が顕著に現れた比較データがあります。

やはりラドン温泉は身体の改善に偉力があるのでしょう。