物事には優先順位というものがある。ODAも重要かもしれないが、いわれのない震災で未だに苦しんでいる人々をほっといていいのか?
以下の穂咲青二才さんのコメントを読んで、安倍偽政権のやりかたに憤りを感じない人はいないだろう。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_1.html
● 東洋経済ONLINEの4月6日の記事に、「宮城・気仙沼に見る震災復興の矛盾」というものがある。
米国式津波、3.11の被災者が、ローン付の自宅や工場をこれまた2重ローンで修復し終えたところに、更に自治体による地区全体の盛土工事の話が持ち上がり、移転費用は住民の負担という事にされるという事で、
「震災復興3重ローン」
を住民に強いることになるという。本当の話とは思えない「無慈悲」な話だ。
一方、ユダヤの手先・安倍捏造総理堕異人は、この間ミャンマーへ行って、2000億円の対日債務を放棄してやった。
1月にはODA債務3300億円を放棄済みだそうだ。
ところが、今回新たに910億円のODA出動をするのだそうだ。???
借金を返せない他国の方々には、気前よく日本国民の血と汗の結晶である税金を簡単に放棄してきてしまう安倍偽総理は、この事実をこの国の納税者である気仙沼の方々にまず直に説明すべきではありませんか?
あなたが放棄してきたそのお金は、あなたのものでなく、被災者を含む私たち国民のものですよ。
優秀な自国民には、死ね死ねという政策を打ち、他国のダメダメな人たち(ミャンマーの皆さんすみません)には寛大なはからい。
これは、ユダヤの基本的な考えと同じだ。
「かわいそう」「人権は大切」という言葉で飾って、労働意欲の無い人たちを極端に保護することに熱心な一方で、有能な人たちには「働きすぎだ!」「もっと負担しろ!」と無慈悲なまでに搾り取る事にも熱心な人格破綻者・ユダヤ。気仙沼の皆様!
本日は輿水さんのお話を聴いて、自分たちに強いられたとんでもない理不尽に気付いて下さい!
これ以上、正直に生きる人々が嘘吐きの人殺しどもの餌食であり続けてはいけません!穂咲青二才
2013/06/02 10:45