TPPは米国を支配する少数の金融エリートによる世界各国政府侵略


昨夜の新宿講演会の同時中継を聞いていてちょっと恐ろしくなった。

TPPって、アメリカが日本の富を略奪するための不平等条約のたぐいかと思っていましたが、そんなことでは到底おさまらないもっと恐ろしい計画だったのですね。

フォスター・ギャンブルが10年かけて調べてたどり着いた結論:

「強大な力を持った少数の金融エリートの一族が、政治家や企業と組んで人々を管理し、支配することを共謀している」

この共謀(共同謀議)とは、1%のグローバリストがNWO(ニューワールドオーダー)によって99%の世界を支配するというSFのような話。

でも、彼らは本気のようです。911で3000人の人々をビルに閉じ込めたまま制御倒壊させて虐殺するような連中ですから。



●(重要)アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_188.html
<< 作成日時 : 2013/02/28 09:13 >>

どうやら、米国でもTPPは「企業による世界統治」だと強い批判があるようです。米国政府も他国同様に企業の傘下に入ってしまうと。

だから、オバマもTPP参加するを言いに来た安部偽総理を目立たないように隅に追いやってメディアにも報道させずに早々に追い返したんですね。

TPPの草案の中身は企業顧問600人は閲覧できるけれど米国議員は見れないそうです。

「企業の権利の世界的強制」「企業の特権化を保証する世界的な協定」「TPPは企業にすさまじい権力を与える」「公益は全く考慮されていない」「勝手に集めた3人の弁護士が政府に無制限の賠償を命じる。」「1%が米国民の生存権を奪う計略だ」と指摘。

ユダ金が米国政府を含めた世界各国の政府を乗っ取る手口、それがTPPだというのです。すごいね、ユダ金。でも、ばれちゃったよ。

だからこそ、ユダヤ悪魔メディアは米国でもTPPには全く触れずに国民を騙して先に進めてしまおうとしている。米国民とも連携が必要なのようですね。

TPPは「米国による対日侵略」ではなく「米国ユダヤ金融資本による世界各国政府侵略」と見たほうが良いようです。大変、意味のある動画でした。ありがとうございます。

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48&feature=youtu.be