アヒル保険への利益誘導に続いてかんぽ生命を骨抜きに?

某外国資本系列のアヒルガーガーの保険屋さんは未払い率・苦情率がナンバーワン。安いものには裏があるわけですね。


この保険屋の販売を日本郵政に押し付けただけでは未だ足りず、今度はかんぽ生命を骨抜きにしようとしているそうです。

日本の資産を狙っているわけですね。規制緩和とは強欲外国資本家への利益誘導だったのか。政府公認のオレオレ詐欺と言ったら言い過ぎだろうか。



以下、「属国離脱への道」ブログの記事を転載させていただきます。

http://blog.zokkokuridatsu.com/201308/article_3.html
●USTRのカトラーが内政干渉、かんぽ生命を批判。徐々に露わになるユダ金の強欲ぶり
作成日時 : 2013/08/10 09:48

 強欲ユダヤ系米国人ほど世界に害悪をもたらす連中はいない。

 USTRの“強欲婆”カトラー次席代表代行が、かんぽ生命を批判した。競争条件が平等でないという。未払率・苦情率ダントツナンバー1のゴロツキ保険屋アフラックの販売を日本郵政に押しつけただけでは気が済まないらしい。

 真の保守なら、連中の内政干渉に黙っているべきではない。即刻交渉離脱で何ら問題ない。

 かんぽ生命は、多くの日本人に親しまれてきた良心的な保険。日本人からマネー収奪しか考えていないアフラックに代表されるユダヤ保険屋とは比較にならない。

 国民サイドに立つかんぽ生命を骨抜きにしてまで、連中のTPPに義理立てする必要がどこにあるのか。偽装愛国者安倍晋三とその信者の欺瞞ぶりが、これからどんどん露わになっていく。

■米、「不平等」とかんぽ生命批判 TPPで関税撤廃も要請■
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013080901001897.html

 米通商代表部(USTR)のカトラー次席代表代行は9日、環太平洋連携協定(TPP)交渉と並行して進める日米交渉後に、東京都内で記者会見し、日本郵政傘下のかんぽ生命保険は「民間企業との競争条件が平等ではない」と批判した。今後の日米の2国間交渉を通じて保険分野の市場開放への取り組みを求めていく考えを強調した。
 カトラー氏は、TPP交渉に関して「日本に対して関税面で包括的な提案をしてくれることを求めていくつもり」と指摘し、日本は農産物の関税撤廃に応じる必要があるとあらためて訴えた。
 日米交渉の初会合は、7日から3日間の日程で行われた。