とてもおおまかに世界の構造を解説してみます

現代世界史の全体構造を数分で解説する動画。ちょっと短すぎる!

ただし、試験には絶対出ないので勉強しても無駄です(・。・)ぷっ♪


●世界の構造を解説してみます
http://www.youtube.com/watch?v=MEpU89fKmiE&feature=youtu.be


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_89.html
●とてもおおまかに世界の構造を解説してみます。1〜2分くらいで。

1.WW2戦前、大英帝国が世界の支配権を握っていた。世界の富は英国の王族らが独占していた。

2.ユダ金は、世界の中心を米国に移すことに決めて、まず、欧州で大戦を引き起こした。役者のチャーチルスターリンヒットラーのすべてが隠れユダヤ人であった。後に加わった米国のルーズベルトも同様である。

3.世界大戦に発展させるために、米国を戦争に引き込む必要があった。よって、日本に真珠湾不意打ち攻撃を敢行させ、欧州の戦争へ米国が関与する口実を作った。米国の参戦による欧州の局地戦は世界戦争へと拡大した。

4.戦後、世界最強の軍事大国として予定通りユダヤ米国が覇権を掌握し、世界経済を長く支配した。

5.昨今、中国が経済的に発展する一方でユダヤ米国経済は疲弊し、世界の覇権を中国に奪われつつある。これを阻止して甘い汁を吸い続けるには、大きな戦争を引き起こして軍事大国としての米国の覇権を取り戻し、経済面でも主導権を回復したい。

6.よって、傀儡の安倍晋三ユダヤ中枢の命令によって対中戦争を行うための様々な手口を行使している。すべては金融ユダヤ人の金儲けと権力維持のためである。尖閣国営化、96条改正、9条改正、国防軍創設、集団的自衛権曲解、空母建造、オスプレイ配備強行、徴兵制論議、消費増税、TPPのすべてが困窮した金融ユダヤ人のための売国政策である。

よって、これを阻止し、日本は米国、中国、ロシアなどの大国に阿ることのない独自国家として独立を達成すべきであり、それの障害となる外国勢力、売国奴はこれを駆除せねばならない。

そのために不正選挙を徹底的に糾弾解明する。これはまさに世界の構造を根底から変える大革命作業である。

この歴史に必ず残るであろう大偉業を成し遂げるまでは、我々は奮励努力し続ける。どんな障壁も乗り越える。日本人にしかできない。だから、我々がやる。やらなければ、さらにユダ金はNWO戦争まではじめてしまう。