癌によっては治療をしないという手もある

癌は放置することが最善の治療になる場合がある。

これについては、「世界の真実の姿を求めて」さんのブログが勉強になりました。

癌という病気については、「早期発見・早期治療」が全国的スローガンになっていますが、実は早期治療が原因で「早期」に亡くなる場合が少なくないのが現実。もちろんケースバイケースですが。

治療しないで10年近く生きた患者さんの事例が興味深い(もし通常の癌治療をしていたら1〜2年で亡くなっていたらしい)。


以下の二つの記事に注目。

●がん放置療法のすすめ→癌で何もしないことが有効な治療法となる場合がある
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2348.html


●癌で苦しまずに、死ぬために知らなければならないこと→癌死=安楽死
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2342.html