不正選挙ポスターの新作です。
ポイントが分かりやすく解説されている。秀逸！
■選挙前のマスコミのヘンな世論調査が、実は不正選挙の「アリバイ」工作だったこと。
■自民党に献金していた一企業（ムサシ）が選挙事業の８割を請け負っていたこと。
■定期的に戦争を起こさないと潰れる国（アメリカ）が背後で仕切っていること。そのアメリカが財政破綻を誤魔化すために中国の江沢民一派と共謀して日中戦争を起こそうとしていること。
■安倍（トレモロス・アヘ）は祖父の代から北朝鮮系の某カルト宗教とつながりがあったこと。
■このままだと、若者たちが徴兵されて・・・
●不正選挙ポスター新作
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_162.html
待ってました。不正選挙追求！
今、後悔しているでしょうね。
ここ追求されると全て終わり。民主主義、国民主権の崩壊ですから！！全ての噂、陰謀論と云われた事がオセロが裏返る様に真実になりますよ。
被爆地 2013/01/19 14:51
とっても入りやすいですねー♪Ｂ層の方もサクサクと読めるのでは！”アリバイのため、事前にTV・新聞で嘘の世論調査を流したり”や”定期的に戦争を起こさないと潰れる国”という言い回しも良いと思います。
サイレン 2013/01/19 22:30
1/19の「ジャーナリスト同盟」通信より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017990.html＜自民党大物秘書の金もうけ＞
「ムサシ」のお得意先はどこか？「政党・政治家と選挙管理委員会」とも教えてくれた。
「選挙カーなど選挙の７つ道具一切を政治家に貸して利益を上げている。自民党から共産党まで」と言った。「不正はないと思うけど、たとえあったとしても国会で追及されることはない」とも彼は言い切った。
政党・政治家にとって、ムサシは馴染みの取引会社なのだ。ムサシに金を払って選挙活動をしてバッジをつけている。その関係から秘書はムサシ株を知り、せっせと株を購入して大金をせしめてきているという。
この説明にも腰を抜かしてしまった。秘書も政治家・秘書・記者も政治銘柄として、選挙風が吹くと、一斉にムサシ株に飛びつく。当然のように株はぐんぐんと値上がりする。確実な政治銘柄なのだから。
「ムサシ」とグルになっている永田町なのだということが、この説明で理解できる。
自民関係者がムサシ株で儲けていたとは・・・。
ランスロット 2013/01/20 00:49
