橋下・安倍の急接近は米国戦争屋ジャパンハンドラーのシナリオ

先週、橋下某と安倍某が結びつくというニュースを聞いたときピーンと来た。

以前、安倍さんがまだ自民党幹事長時代（首相になる直前）、或る企業のパーティーに招かれたとき、安倍さんとリチャード・アーミテージが一緒に現れて挨拶をしていた。そのときはまだＢ層だったのでこの二人の関係がよく分からなかった。でも今ならよくわかる。

橋下・安倍の急接近はアーミテージらジャパンハンドラーが裏で動いているということでしょう。彼らの動きに要注意です。

最近にわかにＮＨＫが必死で「橋下さんなら何かやってくれそう」キャンペーンを始めたのも彼らのシナリオ通り。

しかし、橋下と安倍に共通する政策は、

１．核武装
２．徴兵制導入
３．親米隷属と反中国

まさに米国戦争屋の思惑通り。

橋下徹はかれらジャパンハンドラーとその背後の米国戦争屋勢力の軍門に下り、かれらの傀儡になる決心をした。そのきっかけになったのが週刊文春の橋下スキャンダル記事だった。（文春は米国戦争屋の下請け週刊誌です。）俺たちに逆らうともっとすごいスキャンダルを暴露して社会的に抹殺するぞ、と脅されたんじゃないか。彼らのアメとムチの恫喝ははんぱないから。（ところで、安倍さんが彼らの恫喝でお腹が痛くなって首相を辞めたのは５年前だった。今度はお腹大丈夫か？）