[風雲急メモ]尖閣問題を極東戦争の着火剤にしようとしている勢力がいるので要注意

尖閣問題について、中国政府高官が「一戦も辞さない」と言ったらしい。石原慎太郎をそそのかした米国戦争屋は「してやったり」とほくそ笑んでいることでしょう。

老害政治家の石原某は5月にワシントンで米国戦争屋と何か「取引」をしたという噂がある。最近ますますチンピラのような顔つきになってきた息子の伸晃を総理大臣してやるから尖閣問題に火をつけろ!とネオコン勢力に恫喝されたのでしょうか。


いずれにしても、日本と中国の間に亀裂を入れるという約束してきた石原某の言動が極東騒乱(日中戦争)を引き起こす導火線にならないか要注意です。

なお、「米国戦争屋」とは、米国最大の財閥であるRF(ロックフェラー)財閥のボス・デビッドRFが実権を握る米国寡頭勢力または米国覇権主義者集団を指す。さらに米国戦争屋は、RF財閥を頂点に形成されてきた米国の軍産複合体を中核に据えるが、過激なネオコンも含む。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋(欧州寡頭勢力含む)がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配している。

この似非(えせ)愛国者の労害都知事を政治の舞台から引きずり下ろすにはどうしたらいいのだろうか。当面、小沢一郎政権に期待するしかないのではないか。

極東騒乱がキャンプファイアーだとすると、尖閣問題はその着火剤。

ジャパンハンドラーズのジョセフ・ナイが取り纏めたとされる「対日超党派報告書」には次のような計画が書かれているとか。

「米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。」



●似非愛国者どもを国政の場から追放せよ
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