ブッシュというゴロツキ(失礼!)を不正選挙によって大統領にした国が、ロシアの選挙についてあれこれ言う資格はない。プーチン氏のヒラリーおばさんに対する反論は正当。
プーチン氏がロシア次期大統領になるのをなんとしても阻止するために国際金融マフィアたちが暗躍している。醜いことには、日本のマスコミもこれに連動している。プーチン氏に対するアメリカの批判に同調する論調。
プーチン氏は国際金融マフィアにとって不倶戴天の敵であるらしい。
一方、国際金融マフィアは人類にとって不倶戴天の敵。
敵の敵は味方。ということは、プーチン氏は人類にとっての大切な味方であり最も重要な人物ではないか。
おそらく、プーチン氏は今年の311の真相を知っているし、10年前の911の真相も知り尽くしているのだろう。
国際金融マフィアにとってはどうしても抹殺したい人物。
【参照】
●米国の選挙干渉を非難=抗議デモに初言及―ロシア首相
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_49.html
●人工地震説・検証(47)
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20110523
共産主義ソ連がどのようにしてつくられたか、以下のレクチャーで良く理解できた。近現代史をもう一度勉強し直す必要がありそう。
●2011.1.8_リチャード・コシミズ「ロシア」北海道小樽講演会
http://www.youtube.com/watch?v=XGVLk4O5fCk&feature=BF&list=PL0CDB59E748AD0B49&index=13?90,22