二酸化塩素という物質が体内で驚くべき治療効果をもたらす。現在まで200以上の病原菌やウイルスに起因する病気を治癒する効果が確認されているという。アフリカのマラリア治療から癌治療まで。
MMSは朗報だ。いや、単なる朗報というよりも人類にとっての福音かもしれない。
MMSは、Miracle Mineral SolutionあるいはMaster Mineral Solutionの略。
製薬マフィアにコントロールされている米国FDAがMMSに対して弾圧を始めているということは、医療産業にとって脅威だということ。ということは、本物の可能性が高い。
安価であり安全であり効果がある。
安価であるということは、製薬会社にとってあまりメリットはない。だから、これでお金儲けを企んでも無理。
病原菌に起因する病気の95%はMMSで対処可能。さらに重要なことは、MMSは免疫機能を支援し向上させるため、癌やエイズ治療にも効果があるようです。
マラリアに関して言えば、これまでアフリカで10万人以上のマラリア患者にMMSを投与した。通常10万人がマラリアにかかると400人は死ぬが、MMSのおかげで一人も死ななかったという。
ちょっと信じがたいことですが、どうも本当らしい。
だから、米国FDAや日本の厚生労働省は必死になって弾圧しようとするのだろうか。
FDAがMMSを禁止する理由がふるっている。「吐き気」や「下痢」の副作用があるからというもの。FDAが認可している抗癌剤その他の薬物の副作用でいったい毎年何人の人々が死亡しているか・・・
MMSのメカニズム
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二酸化塩素は病原菌を殺し、重金属や毒性物質を破壊する、地球上で最も強力な殺菌・消毒成分です。同時に大変に優れた選択性を持つ酸化剤ですから、健康な細胞や有益な微生物や天然成分を傷つけません。生体の免疫系が二酸化塩素を使って生体にとって有害な病原菌と毒性化学物質、および重金属を破壊して、後は免疫系がそれらの残滓を体外へと排出します。
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さっそく弊ブログもMMSを注文したので、継続的に追跡調査する予定。
MMSで検索すると多くのサイトがヒットする。Youtubeも英語圏のすぐれた画像があるので、後日検討する予定。
とりあえず、以下の、MMSの発見・発明者であるJim Humble(ジム・ハンブル)氏のインタビューがおもしろい。(翻訳をされた方に感謝)
1時間以上のインタビューなので時間のあるときに英語のリスニング練習をかねてどうぞ。
特に40分くらいのところで癌治療にも言及していることに注目したい。
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ガンが治った人々に関してはたくさんのストーリーがあります。
オーストラリアに末期ガンの若い女性がいて、医者からは2週間ぐらいで死ぬだろうと言われていて、ほとんど寝たきりで、介助を受けてトイレに行く以外にはベッドから出られなかったのです。
女性の担当医がMMSのことを聞き、「どっちにしても死んでしまうんだから」ということで彼女に服用を勧めた。彼女は積極的にそれを飲んだ。11日ほどで女性は歩き回ることができ、15日たって車を運転して湖まで行き、散歩することができた。1か月で彼女は教職に戻ることができた。
またつい最近、1か月ほど前だが、メキシコで私と一緒に仕事をしている友人の伯父がガンになり、容体が悪化して寝たきりになりました。膵臓ガンだった。友人は「伯父の治療をしたい」と言い、飛行機で伯父の住む町まで行きました。彼の伯父はベッドの中ですっかり気落ちしていて、話もできないほどだった。友人は「飲んでもらいたいものがある」と言い、MMSを渡して飲ませた。そして皮膚の上からも塗った。翌朝、彼の伯父は起き上がって歩き回ることができるようになり、3日も経たないうちに痛み止めの薬を飲むのをやめました。それはほとんどのガン患者に起こる良い兆候なのだ。そしてその週末が来ないうちに、彼(伯父)は仕事に復帰する話をし始めました。
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●Project Camelot interviews Jim Humble, the man behind MMS: Miracle Mineral Supplement
http://www.youtube.com/watch?v=PGjUp1zoov8&feature=player_embedded#!
(本篇)
(2分30秒〜)
ビル・ライアン(以下R):さて、私はプロジェクト・キャメロットのビル・ライアンです。今日は土曜日・・・いや金曜日ですね。11月21日です。ジム・ハンブルさん、お会いできてうれしいです。
ジム・ハンブル(以下H):こちらこそ。
R:帽子のご趣味がよろしいですね。
H:アハハ。
R:私たちは今、南ドイツにいますが、ここでは会議が行われまして、数時間後にジムさんはスピーチされるんですよね。メキシコから飛行機で来られのですか。
H:そうです。メキシコから数日前に来ました。
R:さて、あなたは驚くべき人生を送ってこられたようですが、どのような経歴をお持ちなのですか?どういう経緯でガイアナで・・・そこでは金鉱の探索をされていたんですよね?
H:そうです、金鉱の探索をしていました。
R:では、人生の初期にはどのような勉強をされたのですか?どういう経緯でガイアナに行かれることになったのですか?
H:私は元々、航空宇宙産業の研究技師で、原爆の試験をしたり、大陸間弾道ミサイルやプラズマ発電開発に携わったりしました。
私はいい時代にいい場所にいたのだと思います。大手航空機製造会社にいて、コンピュータ制御されたマシンをアメリカで最初に使うことができたし、いくつものプロジェクトで科学の最先端領域で仕事をしました。とても楽しかったです。
しかし冷戦後、航空宇宙産業は終焉を迎えたので、私は金鉱の探索に乗り出しました。お金が儲かりそうだったし、自分でも金を手に入れたかったし。その過程で、色々な種類の採鉱技術を開発しました。それに関して本を5冊書きました。金の抽出に当たって水銀を安全に使う方法、そして水銀を使わずに抽出する方法などについての本です。
そのような方法を使って、ジャングルで、水だけを使い、環境を損なわずに金の抽出を行いました。それは化学薬品を使うよりも安価な方法です。化学薬品を使っている人達はそういう方法に興味を持とうとしない。彼らは変わりたくないですよ。
R:その2番目のキャリア(金鉱採掘)が3番目のキャリア(MMS)に繋がって行くわけですね。
最初のキャリア(航空宇宙産業)に関してですが、月面走行マシンに携わったことがあるそうですね?
H:私は当時、サンタバーバラにあるゼネラル・モーターズの防衛調査研究所で働いていました。そこでは宇宙船に搭載する月面探査走行車の開発が行われていました。その内部の部品が壊れて、私は電子技術者だったので、呼ばれてそれを修理したこともあります。彼らのしていることは面白かったですよ。あれは月に行ったんだろうかね。山や砂漠に行ったかもしれないね。多分、月に持ってったんだと思うよ。
R:宇宙船の中には実際に月に行ったものもあればそうでないものもある、写真も本物もあれば偽物もある、という意見がありますが?
H:確かに、空気がないはずの月面で星条旗がはためいている映像はおかしい、と言われました。
R:でも、そのことに関して興味深いことを知っている人があなたの同僚にいたんですよね?
H:そうです。当時、私にはJPL、つまり月に関して色々な仕事を担当している部署で働いている友人がいました。彼は機密事項の書かれたファイルを見ることができたので、彼から、月の裏側に着陸した宇宙ステーションの写真を見たという話を聞いたことがあります。
「それは確かに月だったし、合成写真とも考えにくいものだった。また、月面の地形も、地球では馴染みのないもの、つまり合成したとは考えられないものだった」ということでした。彼はJPLが何をしたか、何をしなかったかについて詳しく知っていました。
R:とても面白いお話ですね。誰かがあなたの人生を映画にするべきですよ。
H:アハハ。
2
(13分頃から)
R:さて、この件についてよく知らない人のためにご説明いただきたいのですが、どういう経緯でミラクル・ミネラル・サプリメント(略してMMS)を発見し、どう改良して行ったのですか?
H:私は南米で金鉱脈の探査をしていて、メンバーのうち2人がマラリアにかかりました。我々はジャングルで孤立していて、マラリアの治療薬を手に入れる方法もなかったし、持ってもいなかった。地元の採鉱会社に人をやって薬を取りに行かせましたが、往復で2日間もかかるので、その間にも症状は悪化します。実際、かなりひどい状態だった。なので私は患者達に、持ち歩いていた水浄化のための液剤を使うことを提案したた、彼らは「いいから何でも使ってくれ」と言いました。発熱や関節痛や頭痛は相当ひどかったです。
そこで、私は彼らに、液剤をコップに入れて飲ませた。すると4時間でさっきまでのひどい症状が嘘だったように、彼らは普通に食事をして仕事に出かけて行きました。別の2人もマラリアにかかったが、同じ方法で回復しました。その後私はジャングルを旅し、何人もの人々を治療しました。そこはガイアナの領土です。私は多くの人を治療したことで、ジャングルのその地域でかなり有名になりました。いつも上手く行ったわけではないのだが。最後に私たちは大都市に行き、そこの人々を治療し始めました。しかしガイアナ政府に治療を禁じられました。それはアメリカの製薬会社数社が「ハンブルのマラリア治療をやめさせないと、地元の病院用の医薬品の輸出を止める」
とガイアナ政府に警告を出したのです。私にはガイアナ大統領直属の部下である友人がいましたが、彼に「こういう事情だからやむを得ないんだ。こうしないと病院に薬が入らなくなってしまうんだ」と言われました。
その後、私はアメリカに戻り、液剤のどの成分がマラリアに効いたのかを調べ始めました。
私が使っていた液剤は、あちらこちらにある健康食品の店で売られているようなもので、商品名は「安定酸素」です。
私はそれを研究し、マラリアの治療に携わっているアフリカの友人達に送りました。彼らは多くの人達を回復に導いて、失敗することはなく、全員が確実に治りました。
そのメカニズムを解明するのには1年ほどかかった。そして重要な働きをしているのは二酸化塩素であるとわかったのです。
二酸化塩素は塩素とは全く違う。体内に入った場合、塩素が作るような化学物質を二酸化塩素は作りません。
また、塩素が水の浄化に使われる際には発がん性物質ができるが、二酸化塩素はそうではない。
二酸化塩素は、食塩(塩化ナトリウム)と塩素が違うのと同じぐらい、塩素とは違っている。塩素のように人体に悪影響を与えることはないのです。
3
(21分頃〜)
二酸化塩素は過酸化水素と似たような働きをしますが、やや力が弱い。過酸化水素はたくさんのものを酸化させるが、二酸化塩素はそうではなく、限られたものだけを酸化する。二酸化塩素は人体にとって理想的な酸化剤で、健康細胞や人体に有益なバクテリアや人体組織を酸化させることがなく、人体に病気を引き起こす病原菌だけを酸化します。なので副作用の心配は無用です。数時間後には塩化物に変わります。つまり食塩と同じようなもので、少量の塩化物なので、食塩2〜3粒ぐらいの影響しかない。これが二酸化塩素の働きです。
R:病原菌、つまり有害なウィルスやバクテリアなどだけを殺すということですが、二酸化塩素はそれをどうやって見分けるのか、そのメカニズムについて。
H:人体に病気を起こすものが病原菌です。それは無酸素呼吸をする嫌気性の細菌で、有酸素呼吸をする好気性の細菌に比べて弱い。樹木に寄生するカビも嫌気性でとても弱い。病原菌も無酸素呼吸をする種類でとても弱いのです。
体内に、弱酸化剤である二酸化塩素を入れると、弱い細菌である病原菌だけに作用する。その細胞核の皮膜に穴を空け、働きを止めてしまいます。ウィルスの場合は少し違っていて、ウィルスがタンパク質を作るのを止めることで死につながります。二酸化塩素はこのようにバクテリアやウィルスやカビを殺します。更に寄生虫も殺します。寄生虫にはとても早く効きます。
マラリアは寄生虫によって起こり、二酸化塩素によってマラリアは4時間で治ります。何しろ私1人で2000人もの人々を治すことができました。だから上手く行く方法なのだと思う。そして私が指導した人達が20万人もの人々を治した。普通なら死ぬだろうと言われた人々が回復したのだ。マラリア以外の寄生虫に関しても同じように治療することができました。
4
(29分頃〜)
(二酸化塩素は)大きな寄生虫、例えば回虫にも効きます。アフリカのある村で、何人かの大人や子どもがオレンジに寄生していた回虫にやられたのだが、その場合も効きました。
アフリカでは、ケニアやウガンダ、タンザニア、マラウイでこの治療法を指導ました。
残念ながら、私を悪人だと言う人が現れて治療法の普及が遅れるということもありましたが。
私は「タッチ・ヒーリング(手を触れることによる治療)」の技能を習っていました。その理論はと言うと、脳は体の回復のすべてを司っているので、脳と患部を上手くコミュニケートさせることができれば治りが早くなるということです。「レイキ」に似ているが少し違う。
その仕組は、例えば手首で痛みが起こると、脳はその痛みを嫌うので、患部とのコミュニケーションを絶とうとします。痛みがひどくなればなるほどそうなる。それでそのコミュニケーションを上手く働かせることができれば治りも早くなる。これはかなり上手くいきます。
R:従来の医学の関係者からの反応は?
H:国によって違う。アメリカの医学関係者からはかなりの反対を受けた。
また、ある億万長者がいて、ハイチの全国民を治療できるほどのお金を寄付してもいいと言ったので、私はハイチに行き、宣教師達にこの治療法について説明しました。そこの全員がアメリカの医者と繋がりを持っていたので、話をしたどの宣教師も決まってアメリカの医者に電話をかけ、医者から「その件にはかかわるな」と言われる結果になりました。
一方、現在メキシコには協力的な医者達がいて、非営利の市民団体が作られてそこに多くの医者が参加し、AIDSやガンなどの治療が試みられ、かなり良い成果を上げています。また、刑務所組織のトップも協力的で、刑務所内の病院で300例の血液検査を無料で行いました。そうして私たちはそこの先住民族などに治療を行って、上手く進行しています。このようにメキシコではアメリカよりも上手く行っています。それでもアメリカではMMS=ミラクル・ミネラル・サプリメントが月5万本売れているのだが。
R:MMSはガンに効く、とカメラの前ではっきり言い切れますか?
H:もちろん(笑)MMSはガンに効く、と言います。
5
(36分頃〜)
私はメキシコで2〜300人の人々を治療しました。その一部はガン患者です。
電話やメール相談によっても数千人の人々を治療しました(←そのアドバイスに基づいて患者はMMSを摂取した、ということらしいです)。
ガンが治った人々に関してはたくさんのストーリーがあります。
オーストラリアに末期ガンの若い女性がいて、医者からは2週間ぐらいで死ぬだろうと言われていて、ほとんど寝たきりで、介助を受けてトイレに行く以外にはベッドから出られなかったのです。
女性の担当医がMMSのことを聞き、「どっちにしても死んでしまうんだから」ということで彼女に服用を勧めた。彼女は積極的にそれを飲んだ。11日ほどで女性は歩き回ることができ、15日たって車を運転して湖まで行き、散歩することができた。1か月で彼女は教職に戻ることができた。
またつい最近、1か月ほど前だが、メキシコで私と一緒に仕事をしている友人の伯父がガンになり、容体が悪化して寝たきりになりました。膵臓ガンだった。友人は「伯父の治療をしたい」と言い、飛行機で伯父の住む町まで行きました。彼の伯父はベッドの中ですっかり気落ちしていて、話もできないほどだった。友人は「飲んでもらいたいものがある」と言い、MMSを渡して飲ませた。そして皮膚の上からも塗った。翌朝、彼の伯父は起き上がって歩き回ることができるようになり、3日も経たないうちに痛み止めの薬を飲むのをやめました。それはほとんどのガン患者に起こる良い兆候なのだ。そしてその週末が来ないうちに、彼(伯父)は仕事に復帰する話をし始めました。
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(40分20秒頃〜)
R:二酸化塩素は嫌気性細菌に有効ということですが、ガン細胞も嫌気性なのですか?
H:その通り、でももっと別な側面があります。
ガンの場合はMMSを皮膚に塗る。その場合DMSO(ジメチルスルホキシド)というものを使います。DMSOには皮膚に浸透する働きがあり、世界中で馬の治療に使われ、他の動物や人の治療にも使われています。
MMSをそれに混ぜて皮膚に塗ると皮膚に浸透する。そうすることで、皮膚を通してMMSを皮下に摂り入れることができます。そうすればMMSは直接ガン腫瘍に働く。ガン細胞そのものを攻撃するだけでなく、ガン細胞に浸透し、ガンの原因である細菌を殺します。すると(ガン化していた)細胞は健康を取り戻すのです。すると(MMSは健康な細胞には働かないので)もはや細胞を殺す必要がなくなります。
私たちは1人のガン患者に色々な方法でMMSを投与します。とにかく、できるだけ多くのMMSを体内に取り入れさせるために。そして総合的には、患者の体内環境がガンを拒絶できるほど健康になるようにします。
MMSが体内に多く入れば入るほどガンは死滅する。しかし、投与する量にも限界があります。限界を越えると逆に患者の健康を損なってしまうので、少量ずつ、1日4〜5回に分けて投与します。一度に大量の投与はできません。少量とは3滴〜6滴のこと。
皮膚に塗るとまた違う働きをする。その場合、ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応(梅毒患者などの薬物治療時に見られるショック症状。何らかの毒素を含む物体が破壊され、毒素が放出されることによって起こる)が起こらない。ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応とは、死にかけている細胞によって起こされる反応です。以上のように、ガンに関してはかなりいい成果を上げています。他の病気に関してもご想像いただけるかと。
R:この映像を見ていてMMSが最後の望みだ、と思う人もいるかもしれませんが、彼らはMMSを買うことができますか?手に入れるためには医師への相談などが必要ですか?
H:世の中には自己治療の能力を持つ人がいます。医者は商売にならないので自己治療というものに批判的です。でも自己治療は良いことです。自分で責任を持つということだから。そうでない人は経験を積んだ人に相談すれば良いのです。私は色々なウェブサイトを開設していて、ガンに対して(MMSを使って)どうすれば良いか、などの情報を公開しています。
新しいサイトの中には、ガンなどの命にかかわる病気(とMMS)についての情報が載っているものもあります。そこには「神経質にならなくていい、もっと気楽になればいい」と書かれている。色々なサイトがありますが、勉強したい人のために「MMS・アンサー・サイト」(質問と回答)というものも作りました。そこには800件を超える質問が寄せられている。その答えも載せています。膵臓(ガン)についての情報や塩素についての情報など、色々な情報が相互に参照できるようになっています。
7
(46分頃〜)
私は、人が自分の健康の責任を自分自身で持てば持つほど、幸せで生き生きしていられるものだと思う。
そしてMMSはマラリア、AIDS、ガン以外ではインフルエンザ、風邪、そして口に関するあらゆる病気に効きます。
自分の歯は健康だと思っている人でも、日に1〜2回、MMSで歯磨きをすると歯茎はもっと丈夫になり、歯はもっと硬くなって色も白くなる。MMSは歯に付いているバクテリアを殺すし、エナメル質を硬く保ち、復元もさせる。バクテリアが死ぬとエナメル質の状態も良くなります。あらゆる口内のひどい病気に効きます。虫歯にも。
内部から虫歯になった場合はそこまでMMSを到達させるのは難しいのですが、ある男性が「DMSOを使ってみます」と言い、毛が柔らかめの歯ブラシにDMSOとMMSを混ぜたものをつけてブラッシングした。すると2日で彼の虫歯の悪い部分が消えた。まったくありえないようなことだが、上手くいきました。ということで、口に関しては本当に良い働きをする。
多くの人に「口の中がひどい状態なんです。どうすればいいですか?」と相談されるが、MMSはよく効きます。
R:今の時代、爆発的に広がる感染が懸念されている二大疾病として1つは結核、もう1つは鳥インフルエンザがありますが、MMSがそれらに対して効くかどうかという疑いはありますか?
H:確かにそれはあると思います。鳥インフルエンザは今の所、地球上の人口数億人のうち症例が300例しかない稀な病気で、今の所特定の地域でしか起こっていないようですが(←ここらへん、少しあやふや)、ブッシュ大統領もどこで発生するかわからないと懸念しています。製薬カルテルの人間は「遅かれ早かれ(全世界的な爆発的感染が?)起こるだろう」と言っています。細菌兵器としてばらまかれたのではないかと思っている人もいますね。今までで一番危険だったインフルエンザは1917年に発生したものだと思います。その時は5000万人が死亡しました。その時の菌が復元されているんですよ。アラスカに埋葬された死亡患者から採取されたもの。氷の下に埋められていたから菌も保存されていました。
ともかく、MMSはどんなインフルエンザの菌も殺す、と今の所は言えます。病原菌には違いないんだから、インフルエンザの菌にも効くだでしょう。(←ハンブル氏のebookによると、ある種のインフルエンザに効くことは本人が確認済。すべての種類に効くかどうかは未確認ということらしい)一番いいのはMMSの瓶を棚に常備しておくことです。
8
R:今後の2〜3年のビジョンは何ですか?今聞いたお話は『始まりの話』なので。ガイアナですべてが始まったのは何年前でしたっけ?
H:ガイアナで始まったのは1997年、10年前だ。
R:今やインターネット上のあちこちのフォーラムなどで人々が代替治療についてコミュニティを作ったりして語り合っていますよね。次のゴールは何ですか?個人的な計画は?
H:まずアフリカの1つの国を選んで、その国のマラリア患者全員を治したい。AIDSにも取り組みたいです。AIDSはマラリアよりもっと複雑で扱いにくい病気ですが、今の所、上手く行っています。
マラウイでは上手くできました。話をした政府の人々も協力的だったし、私がそこにいて人々を治療することを喜んでくれました。政府にマラリアの部署があるのだが、その部署も喜んで私と仕事をしてくれました。だからあの国に行くのは好きです。色んなことが上手く進みやすい。
R:MMSについての学術論文などが出される可能性はありますか?
H:可能性はありますが、私はあまり気が進まない。「あなたが望むなら論文を書きませんか?」
と言われたこともあるのだが、あまりその気はないです。なぜなら元々、草の根運動で始まったものだからだ。それで上手くやってきました。ここで言う草の根とはつまり、政府に目をつけられない所でやる、ということです。チャック・ウッズという(FDAにいる?)友人がFDA(アメリカ食品医薬品局)のナンバー3の人間に「MMSをどう思うか?」と聞いたら、「どうせ質の悪いもんだろうから気にも止めてない。ただでさえ、ハーブを供給している百万ドル規模の会社があるんだ。そういう薬代わりのものをいちいちコントロールするだけの予算はない。どこかの男が道端でMMSを売っていようが知ったこっちゃない」と言われたそうです。
なので政府の人間はMMSの作用を知らないし、何が起きているかも知らない。私はその状態に留めておきたいのです。政府や製薬会社に気付かれたくない。今まで全国ネットの新聞社やTV局に取材される機会があったが断わりました。インターネットには喜んで登場しますが、インターネットでは色々な形で注目を集めているのですが、あまり広まり過ぎるのは避けたい。政府が知ったらどうするかは目に見えている。あらゆる手段を使って止められるでしょう。いずれは広く知られることになるだろうが、今の所、ネットを中心に発信しながらその時を待っています。
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R:実際に権力に抑えつけられた人の話を1つや2つ聞いたことがあるのでは?
H:そういう話はよく聞ききます。私のよく知っている男が、ガンに効く「サプ」(薬の代替品?)を売ろうとした。それはインディアン・ハーブと呼ばれ、70年売られ続けてきたものです。それを実際に売っていた女性の元にはガンが治ったという手紙が3000通も来ました。彼はそれをインターネットで売っていました。間もなくFDAの知る所となり、家や車や銀行の口座を差し押さえられ、ビジネスも止められた。すべて奪われたんだ。彼は投獄されて、弁護士との接触も妨げられました。次々と拘置所を変えられたので接触できません。6か月の拘禁の後、彼は告訴されたのですが、彼が無罪を主張した時、判事は「ちょっと待て」と言って彼を事務室に呼び、「有罪を認めて3年刑務所に入るか、無罪を主張して20年刑務所に入るかどちらか選べ」と言ったそうです。弁護士もどうしたらいいかわからず、結局罪を認めて3年刑務所に行った。2年ほど前に釈放されたのだが、彼は今、南米にいます。もうアメリカとはかかわりたくないらしい。
また別な友人がいて・・・彼とはこの活動を通じて友人になったのですが・・・彼はアフリカでマラリアを治療していたが、製薬会社数社の代理人が彼にやめろと言いました。だが、彼はマラリアの治療を続けようとした。ある夜、彼がホテルの部屋に戻ってドアを開けた途端、爆弾が破裂して彼は両足を吹き飛びました。命は取り留めましたが。彼は今、カリフォルニアにいて車椅子で生活しています。
この2人は私が個人的に知っているのだが、もっと昔にもそういう人はたくさんいた。1917年にコークという男がいました、ガンを治療していました。彼は薬の代替品を数百人の医者や数十万人以上の患者に売ってガンを治していましたが、結局FDAに止められました。
そういう話は他にもたくさんあります。1930年にはライフという男がまた別な方法でガンを治療していましたが、FDAに止められました。彼の本や実験道具はすべて焼かれました。FDAは多くの本を焼却しました。DMSOの本も焼かれたことがあります。
なので、製薬会社の手の届かない所にいた方がいい。製薬会社がFDAを動かしてきたからね。どういうことなのか説明すると、製薬会社の重役が休暇を1年取ってその間、FDAを動かすポストに就く、ということです。その任期が終わればまた別な製薬会社の重役がやって来る、というわけです。だからアメリカの政府機関であるFDAは製薬会社によって動かされています。馬鹿げたことだがね。
彼らはガンの代替治療をことごとく止めてきました。そして話を信じやすい人々に「ガンの(代替)治療をしている奴らはいかさま師で悪人だ」と言いくるめています。ガンで死んだ友人が3〜4人いますが、彼らは「あんないんちき療法なんか受けるものか」と言った。が、実は医療関係者こそいんちきなのですよ。患者が死ぬように仕向けているんだから。これが現状です。恥ずかしいことです。
10
(1時間2分頃〜)
私は今もなお監視されています。脅迫されたことはないが。念のためにメキシコに住んでいます。(笑)
被害妄想が強いもので、そうやって監視の目を逃れている。FDAが「これ(MMS)は製薬会社の利益を減らしているぞ」
と言い始めるまでには1〜2年はかかるでしょう。カネが減り始め、MMSが本当に薬に取って代わろうとしていることが明らかになると彼らは怒り出すんですよ。
R:するとあなたのゴールは彼らに気付かれるまでにできるだけ広めることですか?
H:その通り。できるだけ多くの人に(MMSを)使ってもらうこと。私の本には作り方が書いてあります。台所でどうやって作るか、その工程が書かれています。本を買えば作るための準備を整えることができる。そして近所の人や家族に供給すればいいのです。
まず自分用に2瓶〜3瓶、そして段階を踏んで何百本、何千本作って売ればいいのです。出来上がったものは1本20ドルで買えます。それで1年半ぐらい持つ。一家全員用に使うなら3か月〜5か月。私自身はもう売ってはいないのですが、他の人達が売ってくれていて、彼らは値段を安いままで維持してくれている。世界中の誰もが手に入れることができます。作って売っているのは人道主義的な人達で、ドイツでも南アフリカでも同じ1本20ドルで売っている。1回の服用につき1セントだ。5セントでマラリアが治る。アフリカの人々も手に入れられます。
R:長年の尋常でない働きの背後には何か哲学が?
H:私は自分が高い精神性を持った人間だと考えるのが好きなんです。宗教的ではないのですが。
R:それは素晴らしいことです。
H:私は、人はスピリチュアルになればなるほど、自分にとって正しいと思えることをするようになり、より強い力を持つのだと思います。
より良い健康のための運動、病気の人々を良い方へ導く運動のすべては、現在医療関係者がやっていることに真っ向から逆らうことです。だが、人々が正しいことのために動けば動くほど、より大きな力を持つ。なぜなら、正しいことをしていれば罪の意識を持つこともない。もし間違ったことをしていれば・・・人々の金を搾取したり、死に追いやったりしていれば、頭の中のどこか深い部分で、自分は間違ったことをしていると気付いているはずです。気付いていれば、時間が経つにつれて彼はパワーを失う。そういうことは今日、地球上で起こっていると思う。製薬会社が死なせている人々も、FDAが死なせている人々もどんどん増えている。彼らは少しずつパワーを失っている。私たちが望むほど速いペースではないが、彼らはパワーを失っている。そして代替治療薬の運動はゆっくりと力を得つつあるし、それにかかわる人々も更にパワフルになっています。私自身にもそれは起こっています。色々な人達が私の所にやってきて、パワフルな話をしてくれます。私はそのすべてに関して論じられる立場ではないが、治療にまつわる産業に関する価値観は今、まさに変化しようとしていると思います。その価値観の変化はもう何年もしないうちに起こるでしょう。
そしてそれは、人対人の暴力に基づく価値観を変えることにもなるでしょう。どれぐらいかかるかはわからない。50年か、200年ぐらいか。だが、確かに変化しています。100年も1000年も変わらなかったことが。キリストやモハメッドや他の偉大な先人達、何百人もの悟った人々?が愛などについて語ってきましたが、人類の暴力に基づく価値観は変わらなかった。
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私が思うに、今、まさに私たちは共に集い始め、もしくは実際に集まらずともコミュニケーションを取り始めている。私の元には世界中から声が寄せられている。それとは別に、代替治療薬の会議が行われたりもしています。この町でも開かれることになっているし、私はメキシコシティーでの別な会議に出席してきました(←ここ、ちょっとあやふやです)。他にもあちこちで、代替治療薬の話がされています。20年前にはありえなかったことだ。10年前にもほとんどこういう動きはなかった。でも確かに我々は価値観の変化に突入しています。ゆっくりですが、確実にそれは起こるでしょう。多くの人々が私たちに敬意を払ってくれているし、私たちの知っていることが正しいと理解されています。
R:生きているうちにその変化の始まりを目撃できるというのは私たちの特権ですよね。
H:その通り。私も同じことを思います。
もうちょっと踏み込んだ話をすると、過去、何億年も前、何千年も前に私たちはある特定のグループにいて、今(の時代)、ここで、ある特定の価値観の変化に貢献するということに同意したわけですよ。(←過去世、もしくは霊界のことを言っている?)
R:私もその一員?
H:そうですね(笑)
色々な人が電話をしてきて、
「今のこの時代に会う約束をした時のことを覚えていますよ」と言う。
私達は今、正しいとわかっていることをしていて、人々を苦しめたり死に追いやったりしている「あちら側の人間達」よりもっともっとパワフルになりつつある。彼らにはチャンスがないし、迷子にでもなっているのだと思います。我々の主張を彼らに認めさせる?には時間がかかるでしょうが、必ずそうなるでしょう。私はそういう話をするのが好きだ。私は痛みに苦しむ人々を随分見てきたし、変化が確かに起きているのを見ていてうれしい。何千人ものアメリカ人達が変化するのをここ2〜3年見てきたし、もっと増えると思います。
R:あなたは正しいと思います。あなたは価値観の変化に当たって正しい時に正しい場所に現れた先導者、運動のエンジンの役目をする方だと思います。
H:ありがとう。
R:あなたは偉大な方です。ここまでオープンに話していただいて素晴らしいです。何万人もの人々が映像を熱心に見ているでしょうし、あなたは多くの命を救うでしょう。あなたに敬意を表します。お話できて光栄です。
H:こちらこそ光栄です。うれしいことを言ってもらえて。
R:ありがとうございます。
H:どういたしまして。
R:来年またお会いしてもっとお話を聞きたいです。
H:いいですよ。
(完)
【参照】
日本語のサイト
●MMS奇跡のサプリメント
http://www.vernisaj.com/wordpress/
●MMS サプリ(MMSというサプリメントを知っていますか。私も半信半疑でしたが、FDAの弾圧によって逆に信憑性が高まりました。)
http://blog.goo.ne.jp/nakklich/e/cf12b4204eb5ab2e94f4ccd7328b0620
●MMSと言うサプリメント
マスター(ミラクル)・ミネラル・サプリメント情報
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/mueki/mms/mms.htm