重曹(炭酸水素ナトリウム)が癌に効くらしい

昨日、カミさんが知人(バイオリニスト)から聞いた話。

そのバイオリニスト(57歳)は、癌予防と健康維持のために毎日重曹を飲んでいるとのこと。

その方の話によると、医者に見放された末期癌の方がこの療法で治っているらしい。


さらに、その方の話では、この治療法を広めようとしたイタリアかどこかの医師は、殺されちゃったらしい(ほんとかぁ〜?)

そこでちょっと重曹(炭酸水素ナトリウム)の効果について調べてみました。(まだ途中ですが)

癌は血液が乳酸により酸性に傾くことによって生じる病気。これを「乳酸アシドーシス」という。

酸性に傾くということは、血液中の炭酸水素イオンが減少した状態。

重曹(炭酸水素ナトリウム)液には、炭酸水素イオンが大量に含まれていることから、これを摂取ないし投与することによって血液のpHをアルカリ性側の正常値(pH7.35〜7.45)に戻すことができる。これで癌の原因である乳酸アシドーシスが治る、というメカニズム。


ただし、実際の重曹治療においては、断糖療法(スーパー糖質制限食)やビタミンCの大量投与などとの組み合わせによって効果が上がるとのことです。


重曹でガンが治る理由
http://16296315.at.webry.info/201404/article_5.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2
「血液 緩衝・平衡」
「血液のpHは7.35から7.45の間で厳密に調整されている。」
「血液のpHは、主に炭酸水素イオン(アルカリ性)と炭酸(酸性)の比によって決まる(緩衝液)。
炭酸水素イオンが減るか、もしくは炭酸が増えると血液は酸性に傾く事になる。」

ガンは乳酸によって、血液が酸性に傾いた病気です。(乳酸アシドーシス)
酸性に傾いていると言うことは、血液中の炭酸水素イオンが減少した状態です。
重曹液には、炭酸水素イオンが大量に含まれています。
重曹液の点滴(メイロン点滴)の目的は、酸性に傾いて炭酸水素イオンが減少した血液に、炭酸水素イオンを補充して、pH7.35から7.45の正常値に戻すことです。
重曹液の点滴で乳酸アシドーシスを治すことによって、ガンを治しているのです。
ただしメイロン点滴だけでは、ガンは治りません。
乳酸アシドーシスを治すには、最低でも重曹+ビタミンB1が必要です。
ビタミンC・ビタミンB群・ジクロロ酢酸・α-リポ酸・グルタチオン・マグネシウムなどを加えると、より治癒率が上がります。
糖→乳酸をこれ以上増やさないためにも、断糖療法(スーパー糖質制限食)も欠かせません。
ガン治療の基本は、まず第一に糖代謝異常の乳酸アシドーシスを治すことです。

http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/31835380.html
「5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。
一週間のうち6日行います。
がん細胞に直接に注入できるような場合は、がん細胞に直接注入します。
ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。
つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。
ドクター・シモンチーニによると、これを3サイクル行うと、ほとんどのがんは治ってしまうということです。」

http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_home
「シモンチーニ・ガンセンター」
「シモンチーニ・プロトコール
シモンチーニ・プロトコールは企業秘密です。
シモンチーニは、重曹だけでガンを治しているようなイメージを持たれていますが、実際は違います。
おそらくシモンチーニ特性のマイヤーズ・カクテルのようなものも点滴しているはずです。

ハタイクリニックの西脇医師は、断糖療法・ビタミンC点滴・マイヤーズカクテルでガンを治しています。
アルバータ大学はジクロロ酢酸(ビタミンB15)でガンを治しています。
岡崎公彦医師は、ビオトーワ(ベンフォチアミン・活性持続型ビタミンB1)でガンを治しています。
銀座東京クリニックの福田医師は、ジクロロ酢酸・α-リポ酸・ビタミンB1でガンを治しています。
これらの共通点を理解すれば、ガン予防・ガン治療の方向性が見えてきます。
ガンはミトコンドリア関連疾患であり、糖代謝異常の乳酸アシドーシスを治す事を優先すべきです。

メープルシロップ重曹でガンをまんまと騙す!
http://blog.livedoor.jp/kamifutamata6-kamifutamata6/archives/1023103547.html

病気のからくり
とても面白く、理に適った自分で出来るガン治療法を紹介します〜


断食は、神が与えた万病を治す自己治療法です。

断食の初期は脂肪を消費して
生存するためのエネルギーに変換します。

脂肪を食い尽くしたら、続いて筋肉を消費します。

それを食べたら・・・

次にガンを消費してエネルギーに変えます。

その次は、内臓を食べてエネルギーに変えます。

しかし、内臓を食べたとき、、、それが餓死です。


内臓は、生きるための身体の最重要器官なので、
最後の最後まで食べず残しておくのですね。


いやはや、動物には、神秘的な機能が備わっています。


つまりですね・・・
断食は、ガンをエネルギーに変換して消費してくれるのです。

内臓まで食べなければ、なんてことはなく
死にませんので。

要するに、断食は、ガンをも解毒する
スーパーデトックス効果があるのです。

犬や猫が、体調不良になると、餌を食べなくなるのは、
断食して、まずは腸内のデトックスしているのですね〜

もうね、動物の方が本能をキチンと使っていて、
人間より遥かに賢いのです。

ちなみに、 医療は、この人体のエネルギーの再利用システムを、
一切認めていません。

それはもうお決まり!
色々と医療の辻褄が合わなくなり、都合が悪くなるからでしょうね。




しかしながら、餓死直前まで断食をせねば、
ガンの消滅まで行きません。

正直、ちょいと、つらいです。


●ガンは実は、唯一、ブドウ糖をえさにして生存しています。

●ガンは酸性で生息し、アルカリが大嫌い!
身体がアルカリ状態では、ガンは生きていけません。

ということが、隠蔽されている千島学説などで判っています。

正常な身体は、例外なくアルカリ状態にあり、
ガン患者は、例外なく酸性状態にあります。

こんな単純なことを西洋医学は、一切言いません!


医療が何をしているかといいますと、、
ガンの自然自己治癒法である「食欲不振」に対してブドウ糖注射をし、
強い酸化物である抗がん剤や医薬品を投与します。

医療は、つまり・・・
ガンに大好物を与え、ぬくぬく育つ最高の生活環境を与えてます。

早く死ぬよう促しているだけです。

恐ろしいですね〜


現代の世の中のフード(化学添加物により)や医薬品は酸性ですので、
ほとんどの方は酸性体質に傾きます。

ですので現代社会において、極普通に生活している人は、
大なり小なり必然的に病気体質に傾いてしまってます。

肌荒れや便秘、加齢臭に始まり、だんだん酸化が激しくなると、
花粉症、アレルギー、更年期、糖尿や痴呆、心臓病、脳梗塞・・・
と病気もだんだんと重くなります。

全て酸化現象で、度合いと枝葉が違うだけです。

2万種ほどある病気、病名、その対処薬は、どうでもいいのです。


そして酸化体質が極限に来たとき、
これ以上酸化した汚い血液を、体中に循環させると死ぬため、
汚れた血液の緊急貯蔵庫としてガンができます。

ガンは、実は体を守る装置で、
ガンが体を守っている間に、
体を正常なアルカリに戻せばいいのです。

体をアルカリに戻せば、血液が綺麗になり、
ガンは、御役御免で勝手に消えます。

もうお気づきのように、医療は、全く逆のことをしています。

ですので、「ガンと闘う!」なんて医療の発想自体、
間違っているのです。

身体が酸化している限り血液は汚れてますから、
ガンはいくら切り取っても、
何処かにまた汚血入れのガンが出来るわけです。

これが世間一般で言う、「ガンの再発」ですね。

抗がん剤や医薬品は、強い酸化物ですので、
身体はさらに酸化され、血液はもっと汚れますから、
再発して当然なのです。


現代人は、パン、麺、ご飯、御菓子など、
ガンの餌であるドウ糖は、よく食べますしね〜

焼肉、とんかつ、コンビ二/ファーストフード、ペットドリンク、揚げ物、
調子が悪いと頭痛や胃腸、などのクスリ、何とかドリンク・・・
全て酸化物です。

とにかく病気になるものを、食べすぎです。



そんなわけで、断食で断糖すると、
ガンが死滅するという自然の自己治療法ですが・・・

実際、
断食だけででガンの消滅まで行くのは、結構大変です。


もうちょっと、手っ取り早くガンを消滅させる方法として〜


ある程度、断食でガンを空腹にさせます。

ガンの大好物であるメープルシロップブドウ糖)に、
ガンの天敵である重曹(強いアルカリ)を混ぜます。

よく重曹と聞いただけで、引く人がいますが、
重曹アルカリ性というだけで、爆食いはいけませんが、
人体そのものに全く悪影響はありません。

コンビ二フード&ドリンクの方が100兆倍以上体に悪いです。

健康に重曹は安くて素晴らしい効果があります。


健康な身体は、PH7,4のアルカリ状態だからです。。

私達の体を実際に健康に維持し体温を作っている黒幕は、
細胞60兆個の中にいる寄生虫ミトコンドリアなのです。

ミトコンドリアは、弱アルカリ状態(PH7,4)が大好きで、
酸性が大嫌いで、酸性度が高くなるにつれ、働かなくなります。

まさに、私達の体の健康は、、
寄生虫ミトコンドリアを健全に保つことなのです。

アルカリ性の身体ならミトコンドリアは、超元気になり、
増えだし、身体機能を健全に駆動してくれます。

ミトコンドリアは、酸素が最大の命綱、
次にアルカリ状態、ミネラル、塩、温度などです。

人間は呼吸を止めると、数分で死ぬのは、
ミトコンドリアが、酸欠で死ぬからです。

36度の体温を作っているのは、ミトコンドリアです。

昔から「冷えは、万病の元」というのも、
冷えるとミトコンドリアが、弱るからです。

ミトコンドリアの嫌いなことを避け、喜ぶことをする、
これが、健体の真相です。


つまりですね、
酸化の大きさが、病気の重さです。

こんな簡単なことを、医療やマスコミは、黙りまくりです。

ちなみに、減塩すると、ミトコンドリアが極端に働かなくなります。

実は、ミトコンドリアは、自然塩も大好きなのです。

だから嘘つき医療は減塩を薦め、病人を増産して莫大に儲けているのです。


病院の食事、ご存知のように驚くほど塩気なし、超〜不味いです。

人間の味覚は、血液と同じ塩分濃度0,85%の食べ物が、
美味しいと感じるそうです。

塩味が薄く不味いということは、これでは塩分不足で身体がやばくなる、
もっと塩分のある食事にせよと、体が訴えているのですね。

摂取塩分が多ければ、自然塩なら勝手に体外に放出され、
何事も起こりません。

そもそも、塩分が強すぎる食事は、辛過ぎて食べられません。

味覚すらキチンと本能なのです。

減塩食とは、ミトコンドリアを弱らせる減命食なのです。

病院は、それを知っているから、いつまでも治さず儲けたいために、
減塩食を必要に謳うのです。


このブログで様々なへんてこな健康法を紹介していますが、
全てミトコンドリアを喜ばせ、正常に働いてもらうことばかりなのです。


それましたが、つまりですね・・・

ガンは、喜んで食べたシロップ(ブドウ糖)に、
毒(重曹)が入っているので、もろとも食べてガンが衰退する!
という、実に面白い方法です。

ガンをまんまと騙すのです(笑)
(ていうか、本当は、「ガンさん、ご苦労様でした」なんですけど・・・)


そんなあほな!

と言いたくなるほどなんとも奇妙な話しですが、
病気とは、もともと自分で治すのが当たり前なのを難しく思わせ、
最高ステータスに仕立て上げた医療に頼るよう洗脳されてるだけなんですね。

勿論、目的は、儲けるためと人工削減です。

医療も政治も、庶民のお金や命をを盗む究極の詐欺師なのです。

振り込め詐欺は、命は奪いません、
全くかわいいものです。


但し、本物のメープルシロップで!

一般市販品は、化学合成品で、似非物です。


メープルシロップの作り方は・・・

山に入って、本当にちょろちょろしか出ないメープルの樹液を、
タンクに入るようセットし、気長に集め、山から背負って下ろして、
風呂釜みたいな大きな釜で焚きます。

全部手作業です。

それを、延々と煮詰めます。

風呂釜ほどあった樹液を、
バケツ程度の量に減るまで煮詰めたおします。

それがやっとこさ、ホンモノのメープルシロップの完成です。

そんな膨大な手間と時間を掛けた貴重なものが、
何百円で売ってるはずがありませんね。


以下抜粋


癌細胞は酸性で、健康な細胞はアルカリ性

すべての病気は、体内が酸性であることが根本原因!

重曹水(重曹液)は、癌の「酸毒」を中和する『制酸療法』】 

<癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療>より


////////↓↓引用開始↓↓////////


 カナダの自然療法(民間療法)の中に、
メープルシロップ」と「重曹」を使用した『メープル重曹療法』があります。

 この『メープル重曹療法』は、癌治療に有効することで知られています。


 『メープル重曹療法』は、「メープルシロップ」と「重曹」を
3対1の割合で混ぜ合わせて煮詰めたもの(メープル重曹液)を摂取する方法で、
メープルシロップ」には「ブドウ糖」が含まれていますので、
癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むことによって、
癌細胞だけが死滅する、という自然療法です。


 「重曹」は正常細胞には無害ですが、
癌細胞は『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むと死滅してしまうそうです。


 「癌細胞と pH の関係」につきましては、
『pH が7.4をわずかに超える環境では癌細胞は休眠状態となり
pH8.5以上の環境では癌細胞は死ぬ』という見解があります
(血液の pH は7.4〔pH7.35〜7.45〕で厳密に調整されています)。

 『メープル重曹療法』の実地と重ね見れば、
「癌細胞は強アルカリにさらされると死滅してしまう」と言えるのでしょう。

 「重曹」は弱アルカリ性です(pH8.1〜8.5)。

 「重曹」を水で溶かしたものを『重曹水』と言います(または『重曹液』と言います)。

 「重曹」を水で溶かした水溶液(重曹水・重曹液)はごく弱いアルカリ性を示しますので
(pH8.2:2%・20℃時)、『重曹水』は弱アルカリ性です。


 しかし、加熱によって、「重曹」の粉末は270℃以上で、
重曹」の水溶液(重曹水・重曹液)は65℃以上で、
「水」と「二酸化炭素」と「炭酸ナトリウム」に分解され、
「炭酸ナトリウム」により強アルカリ性を示します(熱分解)。


 このため、加熱した「重曹」の水溶液(重曹水・重曹液)は強アルカリ性になります。


 「重曹」を水で溶かした『重曹水』は弱アルカリ性ですが、
『メープル重曹液』のように『重曹水』を加熱して煮詰めますと強アルカリ性になります。


 つまり、

  ●「重曹」を水で溶かした『重曹水』は、弱アルカリ性

  ●『重曹水』を加熱したものは、強アルカリ性

   〔『メープル重曹液』は加熱して煮詰めていますので、強アルカリ性です 〕

 ということですね。


 癌細胞は、酸性環境(pH5〜6)でなければ生きることができません。

 そのため、癌細胞が『メープル重曹液』の強アルカリにさらされると死滅してしまうそうです。

 ただ、この『メープル重曹療法』は、
「アミグダリン(ビタミンB17)」を使用した『IPT療法』と同様の原理なので、
基本的に「断糖しながら」行なうものだと思います。

断糖をするか、糖質制限をして、
「癌細胞をブドウ糖に飢えさせて」から(上記の)『メープル重曹液』を摂取すると、
ブドウ糖」に飢えている癌細胞が、「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の
強アルカリを取り込んでしまうので、癌細胞が強アルカリにさらされて
(癌細胞は酸性環境(pH5〜6)でなければ生きることができませんから)
癌細胞だけを選択的に死滅させることができる、ということだと思います。

Youtubeを探してみましたが、英語圏の動画はたくさん見つかりましたが、日本語の動画はほとんどなし。


これ↓は、カナダの自然療法(民間療法)である「メープルシロップ」と「重曹」を使用した『メープル重曹療法』の解説。

●癌は治る 重曹3対1の割合で混ぜ合わせて煮詰めたもの
https://www.youtube.com/watch?v=N5F-E1or6zU

2015/08/16 に公開
癌は治る重曹

 カナダの自然療法(民間療法)の中に、
メープルシロップ」と「重曹」を使用した『メープル重曹療法』があります。

 この『メープル重曹療法』は、癌治療に有効することで知られています。


 『メープル重曹療法』は、「メープルシロップ」と「重曹」を
3対1の割合で混ぜ合わせて煮詰めたもの(メープル重曹液)を摂取する方法で、
メープルシロップ」には「ブドウ糖」が含まれていますので、
癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むことによって¬、
癌細胞だけが死滅する、という自然療法です。


 「重曹」は正常細胞には無害ですが、
癌細胞は『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むと死滅してしまうそうです。


 「癌細胞と pH の関係」につきましては、
『pH が7.4をわずかに超える環境では癌細胞は休眠状態となり
pH8.5以上の環境では癌細胞は死ぬ』という見解があります
(血液の pH は7.4〔pH7.35〜7.45〕で厳密に調整されています)。

 『メープル重曹療法』の実地と重ね見れば、
「癌細胞は強アルカリにさらされると死滅してしまう」と言えるのでしょう。


【参考】
●癌の代替療法のサイト
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40736614.html