2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

また、竹村公太郎さんの本を2冊買う。電車の中で読みはじめると止まらなくなってしまった。韓国語の勉強をしようと思っていたのに、後の祭り(+_+;)\パコッ!

美人で厳しい先生のハングル教室の第8回目。だんだんわけがわからなくなってきた(+_+;)\パコッ! 助詞の使い方を実際の文章でもって機関銃のように練習するパニック_| ̄|○ 宿題もたくさん出ている。

ヒトはいかにヒトになったか(正高信男)

ヒトはいかにヒトになったか―ことば・自我・知性の誕生作者: 正高信男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/11/22メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る 積読本の山が崩れて、「私を読んで!」、と滑り出てきた本。正高信男の…

京都駅で昼食。スパゲッティと丹波の白ワイン。ほろ酔い加減で京都産業大学へ。 「ポピュラーサイエンスとポピュラー科学史」というシンポジウムを聞く。φ(..)メモメモ 塚原東吾(神戸大)の福沢諭吉は啓蒙のエージェントであり、科学はそのツールであった、…

朝の新幹線で京都まで。日本科学史学会に出席するため。京都市内のホテルはすべて満杯。宇治に泊まることにする。

ソフトバンクのスマートフォン

ソフトバンクが頑張っている。やっと日本でもまともなスマートフォンが。 htc Fan Site SoftBank X02HT フォトレビュー (http://www.htc-fan.jp/modules/news/article.php?storyid=38)MOBILE DAILY NEWS BLOG版 写真で見るX02HT (http://d.hatena.ne.jp/y…

"Brandy, Balloons, Lamps"

燈火の歴史に一石を投じたスイスの技術家であるAMI ARGAND (1750-1803)の伝記がやっと届いた。美しい本である。John J. Wolfeという人の本。Argandはランプの改良のみならずブランデーや気球の技術にも関与しているらしい。

水曜日はハングル教室の日。7回目。これまで欠席者や遅刻はゼロ。理由は先生が美人で厳しいからである。飴と鞭(+_+;)\パコッ! 韓国語と日本語の大きな違いは何か。 韓国語は名詞が少なく、形容詞(形容動詞)が多い。これは民族性の違いに関連しているか…

5時過ぎに起床。8時半始業。 朝から空調の不具合で蒸し風呂状態(^_^;)。 午前中は審査官から昨日送った補正案がOKの連絡あり、ホッと一息。 昼からは会議と来客で終わる。韓国の弁理士と片言ハングルと英語と日本語の混交状態の会合が終わったと思ったら…

今日も朝から快晴で最高の天気。8時半から始業。 今日は一日マジメに仕事(+_+;)\パコッ!

5時過ぎ起床。朝から快晴の爽やかな最高の天気。日中は21度程度になる模様。次男は6時の電車で陸上の都大会へ。三男は野球の練習へ。長男はテスト勉強のため図書館へ。 朝の近所の森へウォーキングの途中、ムササビを発見。高い木の梢の巣箱からムササビ…

富士通のマイクロPCが気になる

まず業務用に販売されるようですが、個人用に発売されるのは秋か。この小さな形態にありとあらゆるものを詰め込んでいるのは、田中久重の万年時計に通じるモノづくりの精神を感じる。富士通はがんばっているな。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/070…

レオナルド・ダ・ヴィンチ−天才の実像

科学史学校の前に少し時間があったので、科学博物館の隣の国立博物館に立ち寄る。「受胎告知」が来ていた。黒山の人だかりのなかでドキドキしずしず歩きながら鑑賞。日本人はダヴィンチが好きなんですね。その美的感覚と発明好きが日本人に似ているのではな…

科学史学校

上野の科学博物館にて科学史学校の例会。橋本先生の「田中久重の万年時計−その技術的特徴と歴史的背景」を聴講。1851年に作製された田中久重の万年時計は江戸時代を超えていた。驚くべき技術の集積。1872年のウイーン万博に出展依頼があったらしいが…

5時過ぎ起床。朝は晴れ、午後通り雨。 三男は朝から少年野球の公式試合。18対1で今日も負けたらしい_| ̄|○

今日は爽やかな一日。 子どもたちが見ているテレビドラマ「バンビーノ」をついつい見てしまう。けっこうおもしろい。気に入ったセリフをを思わずメモ帳にφ(..)メモメモ 「目の前のことに一所懸命になれない奴に夢を語る資格はない!」

富士通のマイクロPC

なかなかよさそうです。580gでキーボードもちゃんと打てそう。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0516/fujitsu.htm

仕事が終わってから今日もハングル教室。美人で厳しい先生に激しくしごかれる(汗)。 今日は「である」の存在詞と否定語の文章を次から次に。頭が混乱状態_| ̄|○

5時起床、8時過ぎ始業。五月晴れだったのに昼頃に雷雨あり。 11時頃、英国の弁理士が来所。ミーティングのあと昼食を一緒に。和食に合うということでブルゴーニュのシャルドネ(+_+;)\パコッ! おかげさまで午後の仕事は・・・(^_^;)

思いと実現の法則(ウォレス・ワトルズ)

「思い」と「実現」の法則 (East Press Business)作者: ウォレス・D.ワトルズ,Wallace D. Wattles,佐藤富雄出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2006/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る この本は181…

今日は典型的な5月の素敵な天気。

あかりの起源

灯りの起源と歴史的変遷を絵本にできないか。 なぜ人類は夜の闇をあかりで照らし出そうとしたか。 あるいは洞窟の暗闇にあかりを持ち込もうとしたか。 これらの問いは人間の技術の起源をさぐるための根元的な問いではないか。

今日は母の日だったか。大急ぎで両方の親に花を贈る。「遅れてゴメンね便」で(+_+;)\パコッ! 午後、三男の塾の実力診断テストにつれていく。

爽やかな朝。嫁と近所の森へウォーキングへ。往復約40分の行程。広葉樹の葉の勢いが増して日陰が気持ちよい。フィトンチッドをたっぷりいただく。昨日の風も治まっていい一日。スイカちゃん(烏骨鶏)も暖かな陽ざしの中で羽を拡げて日光浴。 長男と次男は…

言葉と在るものの声(前田英樹)

言葉と在るものの声作者: 前田英樹出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/04メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る 本屋さんで前田英樹さんの新刊をめっけ。出来立てのホヤホヤ。湯気が立っていた。 一昨年だったか、ジュンク堂…

強風の一日でした。

陰謀論の罠(奥菜秀次)

陰謀論の罠 The Trap of Conspiracy Theories (光文社ペーパーバックス)作者: 奥菜秀次出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/04/24メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 91回この商品を含むブログ (28件) を見る この本はおもしろい、というか極めて…

いつもよりも早い電車に乗ったが途中で止まる。人身事故らしい。30分遅れとなる。おかげで本がしっかり読めた。

5時起床で8時過ぎに始業。真夏日。 今日はハングル教室の5回目。美人で厳しい先生の授業。簡単な文章の変形。 先生について行くのがやっと_| ̄|○