被団協がノーベル平和賞のニュースをみて、私は「えっどっちの?」とつい声にでた。というのも広島県には2つの被団協があり、組織名が全く同じだ。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年10月12日
「防衛的立場の社会主義国の核実験を帝国主義国の実験と同列に論じるのは誤り」として核兵器に賛成し続けた被団協。
その歴史を今日は話したい。… pic.twitter.com/iPvYmN0odI
ゼレンスキーは受賞ではなく、ノミネートでした。訂正いたします https://t.co/5omPgngbWG
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月12日
今回のノーベル平和賞も完全なる茶番です。ゼレンスキーやオバマが受賞したことからもわかるように、ユダヤによる茶番と権威の箔付けプロパガンダです
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月11日
ユダヤは原子力爆弾を開発し、日本に落としました。その被害国である日本(特に広島を中心に)核のない平和な世界へ、という方針が固められ、日本だけがなぜか「核を持てない(持ってはいけない)」という固定観念と洗脳を施されています。岸田氏もその例外ではありません。核開発予算(約110兆円)
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月11日
を議会で承認した、オバマはそんなことなかったかのように広島に来て「核のない世界に向けて」という立派なスピーチをして原爆被害者遺族とわざとらしく抱擁までしました。日本は完全に”舐められている”んです。ユダヤは日本人をナイーブで騙しやすいと思っています。今回のノーベル平和賞も同じです
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月11日
核武装について (朝まで生テレビ 2006年)https://t.co/OsU3szDvIu
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月11日
2006年の北朝鮮の核実験を皮切りに、日本でも核を持って自主防衛するべきではないか、少なくとも議論すべきじゃないか、と中川昭一氏が勇気を持って発言しました。その途端に、コンドリーザ・ライスがアメリカから飛んできて、日本は核の傘があるから持つ必要はないと、その議論をシャット
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月11日
アウトしました。その後は、アメリカ傀儡の(自民党の)政治家たちに、次々と裏切られた中川氏は、そうした圧力のもと、核保有の議論も雲散霧消しました。自衛隊の幹部も、アメリカから高額な通常兵器をいくら買わされても、核を持てない限り日本は守れないと思っています。でも立場上言えないのです
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2024年10月11日