トランプ大統領起訴の真相(西森マリー)

西森マリー女史によると、今回の「トランプ大統領起訴」は、カバール(DS)解体のためにトランプ大統領が仕掛けた罠の一環だそうです。



[3537]トランプ大統領起訴の真相
投稿者:西森マリー
投稿日:2023-04-10 14:21:10


日本のトランプ大統領支持者のみなさま、トランプ大統領起訴は、決して悪いことではないので、心配しないでくださいませ!
『カバール解体大作戦』で、イヤというほど詳しく書いたことですが、トランプ大統領起訴はカバール解体のためにトランプ大統領が仕掛けた罠の一環です。

 以下、起訴の真相の要点です。

*元大統領のような要人も地方検事がいい加減な容疑で起訴できる、という先例を作る。
 NY州の検事が些細な容疑で前大統領を起訴したことが先例となり、レッド・ステイツの保守派地方検事がオバマクリントン、バイデンなどを起訴する下地ができました。


*法廷で公式にカバールの悪事を提示できる。
 アメリカの裁判では、準備段階でディスカヴァリー・プロセスという過程があり、検事と被告人弁護士が互いにとって有利な証拠を提示しなければなりません。このプロセスでトランプ大統領はカバールの手下の悪事の証拠を公式に提示することができます。
 ホワイト・ハットはカバールの人間、及びカバールの手下たちの悪事の証拠を全て掴んでいますが、単にそれをリークしても、大手メディアに”偽情報”として片付けられるだけです。そのため、トランプ大統領は自分がエサになってカバールをおびき寄せ、意図的に起訴されて、裁判という公式な場でカバールの悪事の証拠を提出できる機会を待ちわびていたのです。

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