今回のトルコ・シリア地震の地震波形を見ると、冷戦時代の核実験の時のようにP波がほとんど観測されず、いきなり強いスパイクのS波が来ている。
これは、人工的に誘発された地震の特徴を示しているのではないか。
ただし震源地の真上ではP波とS波がほぼ同時にやってくるので、P波が見えない場合があり震源地からの距離を考慮しなければならない。
下記の地震波形は震源から247キロとあるので、ますます人工地震ぽい。
なんでも人工地震しか言わないいんボー論者にはうんざりするが、このトルコ地震の波形は可能性大だな。 pic.twitter.com/VPq4kTWrbI
— 内海 聡 (@touyoui) 2023年2月9日
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— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) 2023年2月9日