習近平は、もともと、ハナから新型コロナなんて信じちゃいませんでした。
新型コロナ騒動は、江沢民派(反習近平)がDSと結託して起こした偽パンデミックであることを知っていました。
そして、ゼロコロナ政策は、これを逆手にとって、江沢民派の動きを監視し押さえつけるための道具として利用してきたのです。
これまでの中国は一枚岩ではありませんでした。
この度、江沢民は死去し江沢民派(反習近平グループ)は政権メンバーかも一掃されたので、ゼロコロナを続ける意味がなくなったということなのでしょう。
もはやこの地球上でゼロコロナを続けて、国費の膨大な浪費を特定の或るグループのためにやり続けているのは、日本だけになってしまいました_| ̄|○ ガクッ
中国政府はさっさと撤収。「実態把握を放棄したもようだ。行動制限の専用アプリも廃止。政府は「自己責任」で対策を取るよう呼びかけ。」 https://t.co/wzEDI5z1uk
— 付箋 (@KDystopia) 2022年12月12日
中国政府が、本気でゼロコロナが可能だと信じているような人の集まりなら、なんにも恐れる必要がない。当然、そんなわけはないだろうし、なんらかの政治的な目的があって続け、政治的な目的でさっさと終えているだけだと思う。
— 付箋 (@KDystopia) 2022年12月12日