西浦氏が救世主には驚いた。彼は「何もしないと」と迫り8割減を説いたが実際何もしない方が被害は少なかった(20年1月-3月)その実績があるのに4月になって42万人死亡と言い出した。コロナは初期から免疫があれば問題にしなかった。当時の致死率は検査ハードルの高さによるもの。元から風邪の一種。 https://t.co/G2S64pAp6F
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年12月12日
今の感染対策()がオソマツでないとでもおっしゃる?w
— ・B・きのこる⚾️🥎🎾 (@21297star) 2022年12月12日
何よりも感染対策自体がいらないんですよ
感染症の専門家連中に従って国家の運営がされるようになってしまったという点では西浦先生は感染症の専門家や医療機関の救世主ですね https://t.co/Um1IJevivu
たしかにDP号の対応はお粗末でした。西浦氏が42万人という荒唐無稽な与太話を語らなければ感染症の専門家は陽が当たりませんでした。西浦氏は感染対策ではなく、医療業界や感染症専門家の救世主でした。 https://t.co/yDi7dqYsar
— 小島 純 (@kojimajun) 2022年12月11日