狡猾な人種だ。
ワクチン激推し医クラの先生はアナフィラキシーショックに飛びついている。なぜなら、これのせいにすれば現場医師に責任を負わせられるからだ。しかし、ワクチンを打たなければショック死する確率はゼロ。つまり重症化しない人がワクチン接種に命を賭ける必要はないということ。子供でもわかる理屈。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年11月10日
妻の心臓。接種後亡くなった女性はアナフィラキシーショックの可能性。もしそうなら適切な対応があれば助かっただろう。しかし処置すれば良いという問題ではない。なぜなら接種しなければそもそも起こらないからだ。基礎疾患があってもよほどでないと重症化しない。ワクチンに賭ける必要はない。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年11月10日
現場で処置に当たった医師は、アナフィラキシーの処置を経験したことがなかった
— You (@You3_JP) 2022年11月10日
死亡した女性の夫:
「なんで対応したこともない人が、アナフィラキシーになるかもという危ない現場で、なぜそういう人間を使ってワクチン接種をしているのですか」
「危ない現場」だ。pic.twitter.com/VOqoMhMGuI https://t.co/fbSQjcua3T
アナフィラキシー。蜂に刺されて腫れた痛いで済んだ人が、また刺されてショック死する。そういう先例が知られている。これがワクチンでも起こるわけで、医師も対処はするだろう。しかし打つ必要がない人が好んで接種する必要はない。そして殆どの人がそうなのに、何度も刺されに行く不思議。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年11月11日