つまり、約4万人の方々がコロナ死ではない他の死因で去年より多く亡くなられているということです。しかも、それがワクチン接種のタイミングとかなり相関している、と言うことになります。
批判を覚悟で記事を書きました。お時間のあるときにどうぞ。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2022年9月30日
「日本の総死亡数激増はワクチン接種数増と相関している。」https://t.co/6UlYRl5jQm
ワクチン接種以外に超過死亡との相関を強く見出せる事柄は見当たりません。つまりそれ以外の理由で超過死亡は説明できないので、ワクチン接種に因果を求めるのは極めて妥当だと思います。 https://t.co/TEfx6edrcQ
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年9月30日
ワクチン激推しの人らは半端ない超過死亡をワクチンのせいにはしたくないだろう。しかし日本人がコロナ以外で、想定よりも遥かに多く死んでいるのは事実。それはワクチン始まってからだし、若者にまで帯状疱疹が広がっているのだから、免疫が弱い高齢者の死期が早まったと考えるのは妥当。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年9月30日
超過死亡がヤバいことに。仮に前年比変わらずでもワクチン前より増えているのに、その前年をも上回るハイペースで人が死んでいる。もちろんコロナ死を超越した人数だ。俺はワクチンの多数回接種で免疫低下、その結果総じて死期が早まったと見ている。実際打てば身体にダメージ、それに負けた順にだ。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2022年9月28日