ミサイル直撃?!
— マヨ (@littlemayo) 2022年6月28日
直撃したら建物跡形もないはず。
クレーターも出来るはず。
後から出来るのかな?😆 https://t.co/5Y8vwZTAh7
昨夜のNHKがまた西側メディア(ゼレンスキー発)のフェイクニュースを垂れ流していました。
ロシア軍が、民間人が1,000人いたショッピングセンターをミサイル攻撃した!
バカバカしい。
今時あえて民間施設を攻撃するわけがないし、そんなことしてもロシア軍に何のメリットもなし。
NHKのニュース担当者は、こんなニュースを流してはたして大丈夫か? と思わなかったのだろうか。
これは誤爆でさえない。
真相は以下。
・ミサイルが着弾したのはショッピングセンターをではなく武器庫。兵器・弾薬を保管していたクレメンチュク工場の中。これは防犯カメラの映像で確認済み。
・弾薬庫の爆発で隣りのショッピングセンターに引火して炎上。
・ちなみに、このクレメンチュク工場の武器庫には、米国およびヨーロッパ諸国提供の西側製武器と弾薬が保管されていた。日本からの支援で購入した弾薬もあった筈。さらにこの武器や弾薬でウクライナ東部の民間人を虐殺していたのかもしれない。
☝️◾️クレメンチュクのショッピングセンター攻撃をめぐる新たなタイプの挑発について
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) 2022年6月29日
💬ショッピングセンターへの攻撃は、実際には一切行われていない。ロシア軍は、クレメンチュク道路機械工場付近にある、米国およびヨーロッパ諸国提供の西側製武器と弾薬を保管する武器庫を高精度兵器で攻撃した。⬇️ pic.twitter.com/wfzy2u8ndb
2🇷🇺ポリャンスキー国連次席大使
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) 2022年6月29日
🗨️この武器と弾薬は、倉庫敷地内の各所に分散して保管され、ドネツク、ルガンスクをはじめとする各都市の住宅地を砲撃するためにドンバスの🇺🇦軍各部隊宛てに発送されるのを待っていた。🇷🇺軍の攻撃により、こうしたことを未然に防ぐことができたhttps://t.co/4Q0h0Ejoqo
What in reality happened in #Kremenchug? The answer is below: 👇🏻👇🏻👇🏻 https://t.co/ndF5y18k9O
— Dmitry Polyanskiy (@Dpol_un) 2022年6月29日
工場付近の爆発の影響で火災が発生したのだろう。専門家は、パビリオンの構造が穴が開きやすく積み重ねやすい軽金属で構成されているため、ミサイル攻撃ではモールは何も残らず、衝撃で大きなクレーターが出来てたはず。
— マヨ (@littlemayo) 2022年6月28日
🇺🇦Chより:https://t.co/uxNQAKufrT https://t.co/xFhzZvHqoN
欧米メディアによるフェイクニュース
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年6月29日
❌ロシア軍はクレメンチュグのショッピングセンターを無差別に標的にした。
✅ 実際の標的は兵器・弾薬を保管していた「クレドマッシュ」工場。近くの「マイスキー・サド」公園の防犯カメラ映像で確認済み。大量弾薬の爆発で隣りのショッピングセンターが火災。 https://t.co/HVJSDGcq7f
ゼレンスキーが投稿したウクライナのクレメンチュグにあるショッピングセンター火災映像
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) 2022年6月27日
(もちろんロシアのせいにしてる)
疑問点まとめ
・1,000人いた割にガラガラの駐車場
・着弾の衝撃で車の窓が割れてない
・消防士より軍人が多い
・男性しかいない
・相変わらずのタトゥー
・90m先に軍事工場 pic.twitter.com/EZkLQwIwb2