以下↓はゼレンスキーが投稿したウクライナ軍兵士の写真。
しっかりと「ナチス親衛隊」のエンブレムが付いています。
やばいと思って削除したようですが・・・
もう遅い(・。・)ぷっ♪
【悲報】
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) 2022年5月9日
ゼレンスキーがテレグラムで
「ナチズムに対する勝利の日に、私たちは新たな勝利のために戦っているのです」
と言いつつ、ナチス親衛隊のエンブレムを付けたウクライナ軍兵士の写真を投稿してしまう
それをさらに転載するウクライナ軍公式
(現在は削除されています) pic.twitter.com/QUkuPVpWFt
以下はポロシェンコの時代のウクライナ軍の雄姿。
「ナチス親衛隊」のエンブレムが付いています。
つまり、日本はウクライナを乗っ取ったナチス政権を応援しているということです。
以下は、このゼレンスキーの投稿写真をめぐる英国Sky News生放送でのやりとり。
ロシアの国連次席大使ドミトリー・ポリャンスキーに対して、キャスターが「ロシアは5/9の対ナチス戦勝記念日を祝っているが、ロシア軍こそナチスで、祖父たちの名誉を傷つけている、ウクライナで行っていることはファシズムと同じじゃないか」と問い詰めたところ、ポリャンスキー氏は、ゼレンスキーが投稿した上記のナチス親衛隊のエンブレムを付けたウクライナ兵士を証拠に挙げて以下のように逆襲。
「ゼレンスキーは、英国人をたくさん殺害したナチスの紋章のウクライナ軍兵士の写真を5/9に投稿してすぐ削除しているが、英国人はナチスを覚えていますか?」
キャスターはこれに答えることができずオロオロして逃げるように番組を終了。
🇬🇧Sky News生放送中
— J Sato (@j_sato) 2022年5月10日
キャスターが「露は5/9の対ナチス戦勝記念日を祝っているが、🇺🇦での🇷🇺軍こそファシストではないか?」
と露の国連副代表を責めたところ
「ゼレンスキーが🇬🇧人沢山殺したナチス紋章の🇺🇦兵を5/9に投稿してすぐ削除。🇬🇧人はナチスを覚えているか?」
キャスターがオロオロして終了 pic.twitter.com/t0SglDKzai