何もしない共和党。
これこそが最大の問題。
田中宇さんも、軍産(DS)から利益供与を受けてきた共和党議員の裏切りによって、トランプが敗北するのではないかと予測しています。
2020.12.13【大統領選継続中】過去最大!トランプ応援デモ。1.6のシナリオ【及川幸久−BREAKING−】
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◆トランプの敗北
【2020年12月13日】トランプは、接戦各州の共和党が対抗的な選挙人集会を開いてくれると期待していただろう。だが、共和党の地方議員の多くは軍産に政治献金されており、トランプを見捨てて軍産に味方した。就任以来、軍産から売られた喧嘩に勝ったトランプは、諜報界(=軍産)をある程度支配できていた。だから11月の選挙で民主党が不正をすることをトランプは把握していた可能性がある。トランプは、民主党に不正をやらせた上で、各州の共和党の支援を受けつつ修正12条を使って最終的な勝利を決め、続投して民主党の不正を捜査・検挙して民主党と軍産を潰すつもりだったのかもしれない。だが、協力してくれると思った各州の共和党も実は軍産の一味であり、トランプは勝てないことになった。民主党の選挙不正は「完全犯罪」になった。