とても有能で国際的にも活躍されている極めてすぐれた岩田医師が最近ヘンになっています。
何があったのでしょうか。
岩田氏みたいな優秀な頭脳と専門知識を持つ人物でも、結論ありきで物事を見ると極めて頓珍漢なことを言い出すんだから、認知バイアスというのは本当に恐ろしいものだよね。まあ、まあここまで馬脚を露せば、社会的な発言力も完全に失っているだろうから、好きにツイートすればよいとは思うけど。
— 説教おじさん (@partyhike) 2020年8月26日
これは致死率(CFR)と死亡率を取り違えた初歩的なミス。日本の死亡率はイタリアの1/60。この論文は撤回したほうがいいと思います。 https://t.co/DHvqPwkCyh
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年8月27日
割り算ができないのを全世界に向けて堂々と発信なさるとは、流石は天下の岩田大先生ですね。私には到底マネできません。 https://t.co/ArTU8MgzlP
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月27日
ファクターXがない、日本でも今後欧米並みに死者が出ると主張するなら、今後死者が激増することをエビデンス付きで説明しておくれよ。3月4月なら死者が少ないと主張する側がエビデンスを提示すべき状況だったけど、この半年の死者推移を見れば、今は死者激増を主張する側が説明すべきだろ。
— 説教おじさん (@partyhike) 2020年8月26日
岩田先生の逆張りの胆力には感心するけど、それ株式投資でやったら全財産失うやつだよ。コロナで失うのは世の中からの信用だから、財産を失うより厳しいと思うけど。合掌。
— 説教おじさん (@partyhike) 2020年8月27日
【識者の眼】「ファクターXは実在しない」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社 https://t.co/REm2K5S8Ff
岩田氏はコロナでは致死率よりも死者数の絶対値が重要であるということを、『塩分濃度が低くても大量に飲めば塩分量は多くなり健康を害する』ってレトリックで説明してたんだけど、その比喩を借りるなら、現況は『塩分濃度が多少高くても、摂取量が少なく塩分量の絶対値が少なければ問題はない』だね。
— 説教おじさん (@partyhike) 2020年8月26日
当初、岩田氏はコロナ死亡率が高くなくても死者数が多ければ問題だとコロナの脅威を煽っていたが、今度は死者数が少なくとも死亡率に差がなければ問題だと真逆のことを言い出した。なお、死者数はイタリア580/100万人、日本9/100万人。この数字を見て、ファクターXがないと結論できる方が異常では? https://t.co/mjMxV1GILO
— 説教おじさん (@partyhike) 2020年8月26日