法務省が「明治初期は夫婦別氏」という虚偽文書を公式ホームページに載せている

法務省が「明治初期は夫婦別氏」という虚偽文書を公式ホームページに載せているのが頭に来る。一夫多妻制だったこの時代の戸籍表記は「妻」と「婦」（妻母妹姉以外の女性）があり「婦人は別氏で良い」と妻という文字が存在しない規定（太政官指令）を持ち出し、「夫婦別氏だった」と虚偽を述べている。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2024年11月18日

新しい法務大臣が強烈なリベラルだと聞いています。財務省出身。LGBT法可決に積極的に動いた一人。彼の指示でしょうね。
— 笑門来福昇青龍 (@dim3V1sRLSyGESo) 2024年11月18日

知らなかった。ありがとうございます。

「夫婦別姓」というから可笑しなことになるのですね。反対するべきは、「夫妻別氏」ですね。
— 磐余彦 (@iharehiko) 2024年11月18日