メディアによるコロナ怖い怖い報道で拡がったコロナ脳感染を終息させて、指定感染症の解除にもっていくには、やはりメディアの力しかない。
#拡散希望
#拡散希望
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日
指定感染症除外、PCR拡充への疑問、感染者数と重症者死者数とのギャップ、など、メディアで報じられるようになり、風向きが少しずつ変わりつつある。
しかし、もう一声というか、さらなる打開策や突破口が必要なのでは、という思いも正直ある。というのも、(続く)
ツイデモ(皆様の協力は非常にありがたいが)しかり、普段のツイートしかり、やはり内輪だけで、「やっぱPCRはやったって意味ないよねー、茶番をいつまでもやるなんてバカだよねー、指定感染症さえ外せばすべて解決するよねー」と堂々巡りの議論を繰り返している気がして、ある種の行き詰まり(続く)
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日
の感が否めない。自粛派にツイートに対して「ほんとわかってないよねーあいつら。いまだに封じ込めなんてできるわけないのにねー、マスクなんて要らないのに何やってんのー」と嘲り、時には絡みに行くも結局議論にならず、不毛な時間を空費することになるばかり。(続く)
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日
上記のことは、私も反省すべきところはたくさんある。もっと言い方を変えればよかったと後悔することも多々ある。
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日
結局のところ、ツイッター界隈の影響力は小さくはないものの、高齢者など、ネットと無縁な人口も多いのは事実で、最終的にメディアの論調をさらに変えなければならないと思う(続く)
事の発端はメディアによる恐怖煽りだったのだから、元に徐々に戻すにはやはりメディアの力に肖らなければならないだろう。発言力のある有識者、有名人と直接コンタクトを取ることは難しいが、ツイッターアカウントを持つ方に意見をぶつけることはできるはず(続く)
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日
喩えば、永江氏は宮澤先生、三浦瑠璃さん、音喜多議員などとつながりを持っていらっしゃる。私も恐縮しながら先日ゴゴスマに出演された後藤礼司先生と相互フォローして頂いている。これをさらに広げていけば、私たちの声も少しずつ影響力のある方々の耳に届き、やがてそれがメディアの論調の変化(続く
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日
へと発展する可能性を秘めている。長々と駄文にて失礼しました。皆様、ほかにも何か突破口となりそうなアイデアがあればご教示ください。安倍首相ではないが、個人的には今月が山場ではないか、という気がしている。現状をさらに打開するための知恵を貸してください。よろしくお願いします。
— ドロッポ医パトラッシュ (@timobobby1) 2020年8月12日