トランプのアメリカでは、ファウチが外され、
イギリスでは、集団免疫が成立しロックダウンの弊害が指摘されている。
既に集団免疫を獲得した日本も変えないと。
トランプがコロナ対策タスクフォースのトップとしてスコット・アトラスを任命。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2020年8月11日
ファウチが外された。
アトラスはレビット教授と同じスタンフォード系の学者で休校を批判していた。
戦略が前向きに変わるかもしれないと期待。
イギリスのメディアがスウェーデン支持になって連日ロックダウンの弊害をとなえてボロクソに言っているのでデモも発生するようになりました。そろそろイギリスの世論も傾いてくるのかなと期待しているのですが・・ https://t.co/Xz11rOBMCT
— You (@You3_JP) 2020年8月10日