緊急事態宣言を正当化するために「第二波」が捏造されている(人力でGO)

緊急事態宣言を正当化するために「第二波」が捏造されているようです。

1400万人の東京都で、コロナによる重症者は9人!
死者もほとんど出ていません。

緊急事態宣言や8割の接触抑制が意味の無い対策であった事は、緊急事態宣言が出される前から感染者数が低下し続けている事が証明しています。経済に甚大な被害をもたらした緊急事態宣言が無意味だったという認識が世間に広がると、政府や東京都は経済被害の加害者として追及されます。

そこで、緊急事態宣言後に「第二波」が発生している様に「見せかけ」、批判を逸らそうという目的で、ホストクラブの従業員などを中心にPCR検査を増やして感染者を増産しています。結果的に新な感染者は「無症状の若者」が中心となっています。これは従来のPCR検査の網に全く引っ掛からない人達です。

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