新型コロナウイルス戦争57

輿水さんの話をはじめて聞く人はちょっとアレでビックリされるかもしれませんが、本質をついています。


でも、やっぱり、ちょっとびっくりぽんですね(・。・)ぷっ♪


新型コロナウイルス戦争57
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医療崩壊はもう始まっている。これが、安倍テロリスト一味が期待した近未来図。

軽症者が入院できず自宅待機。治療投薬を受けず、急激に症状悪化。肺炎を発症し、重症化。解決策:初期段階でアビガン投与。4日間で陰性に。周囲の感染も予防。医療崩壊食い止め。

アビガンをあえて使わないことで、ウイルスパニックを扇動できる。そこで、「アビガン有耶無耶化」計画を実行した安倍一味。

おい、安倍晋三、今必要なのはアビガンだ!どこでもアビガンを処方させろ!「アビガンに副作用」の嘘を取り締まれ!アビガンを隠すな!国民の命を守れ!

新型コロナの主たる死因は、サイトカインストーム。つまり、生体の過剰反応によるIL6の産生。だから、IL6阻害剤のトシリズマブが特効薬。


害を及ぼすのはウイルスでなく自分の免疫システム

【新型コロナ】 健康な若者が命を落とすのはなぜ?手がかりの「サイトカインストーム」とは

https://courrier.jp/news/archives/196496/?ate_cookie=1586382510


害をもたらすのはウイルスではなく、自分の身体

>免疫システムは、身体を厳戒態勢において、消耗させるサイトカインを放出し続ける。そうしたサイトカインが、誤って身体を守ろうとした結果、肺や肝臓を含む複数の臓器を攻撃してしまい、これが死につながる場合がある。

>さらにサイトカインストームは、他の面では健康な若い新型コロナウイルス感染症患者が、急性呼吸窮迫症候群で亡くなっている理由の手がかりとなる可能性がある。急性呼吸窮迫症候群は、サイトカインストームの結果として生じることが多いのである。

>前述の42歳の患者のケースでは、サイトカインストームが疑われたため、医師らは最終的にトシリズマブという薬を投与した。これは、危険な状態にある免疫システムを落ち着かせるのにときおり使われてきた薬だ。

この薬を8時間間隔で2回投与しただけで、患者の熱は急激に下がり、酸素レベルが上昇した。

胸部スキャンでは肺がきれいになっているのがわかった。「アナルズ・オブ・オンコロジー」誌に掲載された、この患者の症例報告は、イタリアや中国からの数十件の報告とともに、トシリズマブが一部の患者において、新型コロナウイルスに対する有効な治療薬である可能性を示している。

3月5日に、中国は、新型コロナウイルス感染症重篤患者にトシリズマブを使用することを承認し、臨床試験の実施を認可した。3月23日には、アメリカ食品医薬品局FDA)が製薬会社ロシェに対して、数百人のCOVID-19患者を対象としたトシリズマブの臨床試験を認可した。
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安倍政権は、アビガンに続いて、トシリズマブまで「封印」するのか?おい、人殺しども、いいかげんにしろ! 情報感謝。