気象庁は猛暑「災害」と認定

(最高気温41.1度が掲示される八木橋百貨店の大温度計=熊谷市八木橋百貨店で2018年7月23日午後2時46分、大平明日香撮影)

熊谷で昨日午後2時23分、観測史上最高の41.1度を記録したそうです。


気象庁「災害と認識」熱中症死の疑い6日で90人超
毎日新聞2018年7月23日 21時38分(最終更新 7月24日 01時58分)

 日本列島は23日も猛烈な暑さに見舞われ、埼玉県熊谷市で午後2時23分、観測史上最高の41.1度を記録した。これまで1位だった高知県四万十市の41.0度(2013年8月12日)を、約5年ぶりに更新した。また、毎日新聞の集計では、岐阜県多治見市で40.7度を観測した今月18日以降、23日までに全国で熱中症とみられる症状で亡くなったのは、少なくとも30都府県で94人に上った。この猛暑は2週間ほど続く見通し。


いったいこの異常な猛暑の原因は何か?

地球が温暖化しているから?
違う。温暖化が原因なのではない。


どうも、地球の上層をぐるぐると旋回しながら流れているジェット気流がブロックされ交通渋滞が起こっているのが原因らしい。


以下↓の人力でGOさんの記事がわかりやすい。

●酷暑の原因はジェット気流の乱れ・・・気流の交通渋滞
http://green.ap.teacup.com/pekepon/2253.html