舛添バッシングのときから「次はユリコ」で決まっていた?

孫崎享(まごさき・うける)氏の7月28日付け(ツイッター)の極秘情報によると、6月17日の段階ですでに米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話が囁かれていたらしい。

孫崎 享
‏@magosaki_ukeru
極秘情報、都知事選。(6月15日午前、舛添氏辞職願を都議会議長に提出、小池百合子氏6月29日に記者会見で知事選立候補の意向を表明した経緯の中)6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話がされていました。

つまり、あの異様な桝添要一氏に対する常軌を逸したバッシングとその後の展開と小池百合子の自信ありげな都知事選出馬声明。そして、安倍晋三の小池支持発言。

すべてがつながって理解できました。


これで、選挙期間中にもかかわらずなりふり構わない鳥越氏だけを狙った週刊誌による根拠のないエゲツナイ選挙妨害もうなずけます。

日本という国は、国政のみならず、都政までもがアメリカさまのコントロール下にあるということでしょうか。

さすが、アメリカの属国・日本の属国たる所以なり。