デング熱はバイオテロか?


今回のデング熱については不審な点がいくつかありそうですね。

所謂バイオテロの可能性はないのだろうか?


デング熱は反原発派への嫌がらせ? ネットで囁かれる最悪の陰謀!
http://tocana.jp/2014/09/post_4773_entry.html

 国内で70年ぶりに発生が確認されたデング熱の感染者数が増加の一途をたどっている。9月3日現在の患者数はのべ47人におよぶ。
 状況を整理する。最初に感染の報告がなされたのは8月27日である。1名の女子学生の感染が確認され、翌28日には男女2名の感染報告が追加される。3名は同じ大学のダンスサークルに所属するメンバーであり、代々木公園で練習を行っていた。
 さらに8月31日には新潟県の10代男性の報告が確認。男性は8月20日に学校行事で代々木公園を訪れたことがわかっている。
 また、8月21日の午後には代々木公園でテレビ番組のロケで虫取りを行っていたタレントの沙綾と青木英李の感染も報告されている。
「共通項は8月20日前後に代々木公園を訪れていたこと。ダンスの練習で汗をかきますし、虫取りロケでは茂みに近づく。蚊にさされやすい環境にあったことは確かですが、これだけ感染者が増えるのは予想外ですね」(週刊誌記者)
 代々木公園では5月に行われる「タイフェス」をはじめ、毎週のように多国籍イベントが行われている。さらにに国内に広く感染者が発生しているように、東京に来た人間が訪れるスポットでもある。多くの人が行き交っているため、感染源の特定は難しい。
「海外旅行中に蚊にさされて日本でデング熱を発症する例もあります。タレントの沙綾の場合も、当初は夏風邪のぶり返しと考えられていたようです。これまでも、デング熱と診断されなかった例も多くのあるのではないでしょうか」(前・週刊誌記者)
 しかし、ここまでピンポイントに感染者が出現するとなると何かの生物兵器テロのようでもある。
「代々木公園が多くの人が集まる場所であり、蚊の生息域とも重なったということでテロの可能性は考えられないでしょう。ただ、ネットには代々木公園を会場、出発地とする反原発、反政府デモ潰しという陰謀論も出ていますね」(前出・同)
 デング熱は感染しても重症化することはまずない。感染者のセキなどから空気伝染することはない。パニックにならずに正しい情報を得る必要があるだろう。
(文=平田宏利)

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34108036.html
デング熱騒ぎに踊らされる日本人:他人を疑うことを知らないと人口削減を企む世界的寡頭勢力の実験台にされるだけだ!

1.非常に不自然な都心発のデング熱感染者発生

 今、東京の中心部にある代々木公園にて蚊が媒介する伝染病・デング熱が蔓延して大騒ぎです(注1)。感染者は増え続け、9月5日には50人を超えています、そして代々木公園は遂に閉鎖されました。これで、代々木公園での反原発運動や反安倍政権運動ができなくなります。

 今、アフリカでもエボラ出血熱が流行していますが、エボラ出血熱デング熱もどちらも、極めて不自然な流行です。

 代々木公園全体にてデング熱ウィルス感染の蚊が複数発見されていますが、マスコミは当初、デング熱ウィルス保持者(たぶん外国人)が代々木公園を訪問し、そこの蚊に刺されて、そのデング熱感染蚊が日本人を刺して、患者が発生したのではないかと報じていました。しかし、それにしては、感染蚊が広域に分布しています。

 本ブログの見立てでは、ズバリ、何者かが、アフリカのデボラ出血熱同様に、日本にてデング熱を蔓延させる目的で、代々木公園全体にデング熱感染蚊をばらまいたのではないでしょうか。

2.蚊の媒介する伝染病マラリアは米軍の細菌兵器として密かに利用されてきた

 筆者は、米国のハイテク・シンクタンク・SRIインターナショナル東京オフィスに16年半、勤務した経験をもっていますが、SRIは1960年代に米陸軍の依頼でマラリア治療薬を開発していました。なぜ、軍事研究シンクタンクのSRIがマラリア治療薬を研究開発しているのか疑問でしたが、米軍は朝鮮戦争時、マラリアを細菌兵器に使用していたとSRIの米国人同僚から聞いた記憶があります(注2)。ちなみに、ネットには朝鮮戦争で米軍が細菌兵器を使用したことを指摘する調査報告書が存在します(注3)

 上記、調査報告書(注3)から推測して、細菌兵器としてのマラリア蚊は、日米太平洋戦争時に米軍によって沖縄中心に日本国民に散布された疑惑(戦争マラリア)が濃厚です(注4)。

3.他人を疑わないお人好し日本人は人口削減アジェンダの実験対象にもってこいだ!

 本ブログでは、今の日本は、日米太平洋戦争を仕掛けた米国戦争屋から戦利品とみなされ、今日まで、彼らにステルス支配されているとみなしています。

 彼ら米戦争屋は戦争をビジネスと考えており、ハイテク兵器の開発に熱心です。彼らの開発した核兵器技術、生物化学兵器技術、気象兵器技術はいずれも、世界的寡頭勢力(NWO:New World Order)の企む人口削減アジェンダの実行手段として応用可能です。ちなみに、日本を属国化している米戦争屋もNWO勢力の一員です。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

米戦争屋からみると、日本人はお人好しで、他人を疑うことがありません、それは、振り込め詐欺集団の詐欺犯罪ビジネスが日本に限って高成長していることから明らかです。

 そこで、米戦争屋は密かに、日本人は人口削減技術の実験対象としてもってこいだとみなしているでしょう(注5)。

 本ブログでは、戦時中に広島・長崎に落とされた原爆は、NWO勢力の企む人口削減用新技術の実験だったとみなしています。また、2011年に起きた3.11事件も、海底核爆発による人工地震津波誘発という気象兵器の実験だったと疑っています。さらに、2009年に起きた豚インフルエンザ騒動は、生物兵器の実験とみなせます(注6)。

 もうひとつ、オウム真理教によるサリン・テロ事件(1995年)も、化学兵器の実験だったと思われます、なぜなら、オウム真理教の背後に、米戦争屋CIA配下の極東謀略部隊が控えているとみなせるからです。

 ちなみに、米戦争屋は図に乗って、安全性の確認が不十分で、極めて危険な新型航空機オスプレイの実験も日本でやろうとしています(注7)、このように、彼らはお人好し日本人をなめきっており、あつかましく、どんどん付け込んでくる特性をもっています。

4.人口削減の実験対象にされても日本人の多くは気付かないので、NWO勢力は日本人をなめてかかるようになった

 今回のデング熱騒動においても、多くの日本人は自分たちが何者かから、生物兵器の実験対象にされているとは思わないでしょう。しかし残念ながら、その可能性は高いわけです。彼らが日本人をとことん、なめきっている証拠に、日本でデング熱を蔓延させておいて、すかさず、仏医薬大手サノフィがデング熱用ワクチンの開発成功の事実を堂々と発表しています(注8)。

 ちなみに、欧米の巨大な医薬メーカーはすべて、NWO勢力に牛耳られているとみなせます。医薬ビジネスは彼らのドル箱事業であり、ほとんどがマッチポンプ詐欺に近いと思われます。

 この話は、米戦争屋お得意のマッチポンプ詐欺のひとつ、インフルエンザ治療薬タミフル事件を彷彿とさせます。このときは、米戦争屋の権化・ラムズフェルド元米国防長官が関与していました(注9)。

 しかしながら、かつてのタミフル事件といい、今回のサノフィのデング熱ワクチンといい、日本人はとことん、なめられています。この現実に早く気付かなければ、今後も日本人は、あの手この手で彼らの実験台に利用されるでしょう。

注1:ハフィントンポスト“デング熱、代々木公園を8割閉鎖”2014年9月5日
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/04/breakbone-fever-yoyogi-park_n_5769082.html?utm_hp_ref=japan

注2:本ブログNo.11『なぜ新型伝染病がつぎつぎと世界に蔓延するのか』2009年8月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/328773.html

注3:『朝鮮戦争での米軍細菌戦の跡を訪ねて2002年』
http://www16.ocn.ne.jp/~pacohama/rekisitabi/02koreabwar.html

注4:戦争マラリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2

注5:本ブログNo.964『放射能汚染や自然災害や伝染病に絶えず脅かされている日本人:3.11事件の真相すら追及できない能天気日本人は絶好の“人口削減実験対象”でしかないと知れ!』2014年9月2日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34098215.html

注6:本ブログNo.9『舛添大臣の“豚フル”宣言は“獲らぬ狸”であろう』2009年8月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/272408.html

注7:本ブログNo.598『日本全国が危険なオスプレイの実験場にされる:なめられっぱなしのわれら日本国民』2012年7月11日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29881433.html

注8:ブルームバーグデング熱予防に効果、仏サノフィのワクチン−臨床試験で”2014年9月3日
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NBBAQA6TTDS101.html

注9:ベンチャー革命No.295『豚インフルエンザ:メキシコの無血占領か』2009年4月30日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr295.htm