いまパレスチナのガザにいるジャーナリスト・田中龍作さんから凄惨な写真が届いている。これが戦争の現実。
現在只今ガザで進行中の戦争の現実を伝えるために、田中さんは敢えてこのような写真の公開に踏み切ったとのこと。
イスラエルや米国に棲息する戦争中毒者らは、どこまでこのような狂気を繰り返せば気が済むのか。
安倍政権も米戦争屋に資金(日本の国富)や武器を援助している。プーチンや習近平やパク・クネとは会わないくせに、ネタニヤフとは会って密約を交わしたりしている。
ということは、日本もこの虐殺に加担しているということ。他人事ではない。我々は関係ない、では済まされない。
佐世保の女子高生の狂気を報道する時間があったら、安倍政権の狂気をこそを報道すべきじゃないのか。
【閲覧注意】
●【ガザ発】村人たちは浴室に押し込められ射殺された 虐殺のフザー村
http://tanakaryusaku.jp/2014/08/0009827
●【ガザ発】難民キャンプの子供ら殺害、病院も攻撃
http://tanakaryusaku.jp/2014/07/0009795