無人機攻撃で無差別殺人を繰り広げる歴史上最悪のゴロツキ国家

これまでほとんど報道されていなかったことですが、2002年以降、CIAは無人攻撃機を400回以上出撃させて200人以上の市民を虐殺しているとのことです。テロとの戦いだとかなんとか言って。


以下、属国離脱への道さんより転載。

無人機攻撃で無差別殺人を繰り広げる歴史上最悪のゴロツキ国家
http://blog.zokkokuridatsu.com/201305/article_3.html
作成日時 : 2013/05/09 20:39

 CIAが「テロとの戦い」の一環で無人機攻撃によってパキスタンやイエメンの市民を少なくとも200人以上の市民を無差別虐殺していたことが明らかとなったようだ。

 この記事は大きく報道されていないが、アメリカという国の本質をよく表している。そもそも連中は、もともと北米で平和に暮らしていた先住民族を虐殺して土地を収奪したのである。

 こうした邪悪な国民性を持つ連中が仕切るTPPがろくなもであるはずがない。尻尾を振って連中の罠に落ちようという安倍はじめ自民党のクズが保守であるはずがないではないか。とことん国を売っているにもかかわらず、真正保守だなどと自称している連中を見ると、虫酸が走る。

 一刻も早くユダ米連中と手を切って、日本はプーチン李克強らと新しい世界を築くべきである。


■市民200人超死亡か 米の無人機攻撃 パキスタンとイエメン■
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130508/mds13050821040003-n1.htm
 米中央情報局(CIA)などが2002年以降、対テロ作戦の一環としてパキスタンとイエメンで実施している無人機による攻撃の巻き添えとなり、少なくとも235人の民間人が死亡したとみられることが8日、米英3民間団体の調査で明らかになった。民間人犠牲者はこの約4倍に上るとの推計もあり、パキスタンでは対米批判が拡大。国連も調査を進めている。

 攻撃能力を備えたMQ1無人プレデターなどを使ったパキスタンとイエメンでの攻撃は、ブッシュ前政権下で開始。米兵を危険にさらさずイスラム武装勢力を掃討できるためオバマ政権下で多用され、攻撃回数は6倍以上に増えた。米政府は死者数を含む包括的なデータを公表していない。

 調査は、英非営利組織「調査報道協会(BIJ)」、米ウェブサイト「ロングウォー・ジャーナル(LWJ)」、米シンクタンク「新アメリカ財団」が実施。攻撃回数は3団体とも400回以上とみている。(共同)