[風雲急メモ]消費税とはお金を使うことに対する罰金なり

民主党に留まった鳩山氏が小沢新党と連携して消費増税法案阻止に動くとのニュース。

しかし、そもそも消費税って何だ?

以下の「消費税のトリック」という動画がわかりやすい。

消費税の本質は、お金を使うことに対する「罰金」。

お金が回らないようにするためのペナルティーのようなもの。

この動画を見ると、輸出企業が消費税を政府からちょろまかすカラクリもよくわかる。これで経団連の米倉某が消費税増税に強力に賛成する理由がわかった。


そして、消費税増税とは、外国の某金融勢力のための制度でもあった。


●消費税のトリック
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=tbYCl-gCYLk

NHKをはじめとするマスゴミが流す「高齢化社会への対応、財政健全化」というのは、「真っ赤な嘘」です。

消費税増税のかくされた目的は以下の二点。

1.日本経済を没落させるため
2.日本人の富を奪うため

1.でもって日本経済が疲弊して底値になったところで国際金融マフィアが優良な日本企業や資産を買い叩く。(これはすでに小泉・竹中政権のときに始まっているが)

2.によって奪われた日本の国富は米国戦争屋に流れ戦費調達資金に使われる。

これが消費税増税のからくりだった。そして、悪徳ペンタゴンのあやつり人形である野田君はなりふり構わず、マッタナシで増税に突進。

しかし、裏権力が企むこのシナリオに気が付いている小沢一郎は新党立ち上げによってこれを阻止する。

めでたしめでたし・・・となる予定。

日本を守護する龍神様をはじめ、神々のご加護がありますように。