環境改変兵器と異常気象

暴風雨警報が出ているということで、3時過ぎには期限物の処理が終わった人は続々と帰っていった。電車が動いているうちに家にたどり着けるように。

都内の地下鉄は帰りを急ぐ人びとでごった返していた。電車は満員。


最近異常気象が多い。日本海で低気圧が急速に発達したことによる今日の暴風雨は大変珍しい現象らしい。(そういえば、311の三連発地震気象庁始まって以来の大変珍しい地震だった)

気象兵器が使用されている可能性があるのではないか、なんてことを言うと、頭が狂っていると思われるかもしれないが、そう思う人の方が無知かもしれない。

弊ブログでは何度も取り上げましたが、浜田和幸政務官によれば、環境改変兵器が存在していることは国際政治の「常識」であるらしい。ってことは、自然現象を偽装した気象兵器による攻撃が行われている可能性はゼロではないということ。

しかも、以前紹介したように「環境改変兵器を使用することを禁止する条約」もある。

●日本は環境改変技術敵対的使用禁止条約の締約国である
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20110918


核兵器を大ぴらに使用することはもはやできないので、戦闘行為がステルス化していると言う人もいる。


【参照】
アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在
http://www.youtube.com/watch?v=HM1nNp9GqH0


●おいおい日本海側で何か仕込んでるんじゃないだろうな?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_15.html

「台風」並み暴風に厳戒を=3〜4日、最大風速25メートル―気象庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000094-jij-soci

気象庁は2日、低気圧が日本海で急速に発達するため、西日本から北日本(北海道・東北)では3日から4日にかけ、台風並みの暴風や大しけ、大雨になるとして、厳重な警戒を呼び掛けた。竜巻や落雷の恐れもあり、同庁は交通機関への影響にも注意するよう呼び掛けている。

低気圧は寒気と暖気が混じり合って急速に発達するが、日本海では極めて珍しい現象という。