フクシマ事故の健康被害の実態は精神疾患だ

この記事を読んだときは、さもありなんと納得し腑に落ちた。

フクシマ由来の放射能そのものによる健康被害はまだ報告されていない。しかし、放射能恐怖の煽動に起因する心因性の病気発症(自殺も含めて)は多数発生しているようだ。

東日本大震災原発事故後に精神科入院、被ばく恐怖「影響」24% 福島県医大、県内の患者調査

東京電力福島第1原発の事故後に福島県内の精神科に入院・再入院した患者のうち、放射線被ばくの恐怖が関連した可能性のある人は24・4%と全体の4分の1に達したことが福島県医大の調査で分かった。」

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120326ddm001040073000c.html

居ました、低線量放射線で入院した方々。被爆者専門内科ではなく精神科でした。 初心者 2012/03/27 02:05

やはり、福島原発が引き起こした病気は「放射線障害」ではなく「放射能パニック」だったようです。実在しない放射性被害を恐れて精神の病気になる。こちらのほうがはるかに危険ですね。(「がん」よりも「がん恐怖症」の方が実害があったりするのと似ています。)

放射線を恐れた人たちが「がん保険」を買いに列をなすんでしょうね。もちろん、ほとんどがユダヤ金融悪魔の経営する保険会社ですが。ユダ金悪魔の思う壺ですね。

放射能パニック症候群の患者さんには、↓これが一番の薬じゃないでしょうか?情報感謝。

2012.3.11_01/09 リチャード・コシミズ南相馬講演会
テーマ 「3.11人工地震津波テロ・偽装放射能汚染テロ」

http://www.youtube.com/watch?v=PSYMzlqkGTE&list=PLBE24D7281467AD47&feature=plpp_play_all



放射能恐怖煽動4人組の罪には重いものがある。

さらに、この4人組に煽動されて放射能コワイコワイを煽るブロガー達の罪も重い。下記4人組にさらにバズビー狂授やベルラーシのパンダなんちゃらという詐欺師・・・

この日本人の4人は、「放射能恐怖煽動4人組」と呼ばれています。放射能よりも害毒のある恐怖という名の猛毒をばらまいていると思われます。顔をよく覚えておきたい。この4人組が、5年後、10年後にどんな言い訳をするか。

 児玉龍彦 小出裕章 広瀬隆 武田邦彦


これら4人組以外に、いわゆる専門家の中で放射能恐怖の煽動言論を行っている学者は以下のとおり。覚えておこう。

津田敏秀(つだとしひで、岡山大学
近藤誠(こんどうまこと、慶応大学)
村田三郎(むらたさぶろう、医師)
松井英介(まついえいすけ、岐阜環境医学研究所所長)
崎山比早子(ささやまひさこ、元放射線医学総合研究所
矢ヶ崎克馬(やがさきかつま、琉球大学名誉教授)
肥田舜太郎(ひだしゅんたろう、医師)
沢田昭二(さわだしょうじ、名古屋大学名誉教授)
影浦峡(かげうらきょう、東京大学

これに対して、事故直後から誠実な活動と責任ある発言を続けてきたのは以下の学者たちである。副島氏は、これらの学者たちの主張にこそ深く耳を傾け、彼らの指導に日本国民は冷静沈着に従って行動するべきである、と言う。

山下俊一(やましたしゅんいち、長崎大学医学部教授)
神谷研二(かみやけんじ、広島大学医学部教授)
中川恵一(なかがわけいいち、東京大学医学部准教授)
長瀧重信(ながたきしげのぶ、放射線影響研究所元理事長)
佐々木康人(ささきやすひと、日本アイソトープ協会常務理事)

さらに弊ブログが尊敬する酒井一夫先生!