2008-12-01 ■ 今日から12月。もう師走か。 お昼前に英国の弁理士が来所。昼食を一緒にしながら経済危機の話になる。彼は楽観視している様子。景気の動向によって研究開発や発明活動が停滞することは基本的にはないであろう、との意見。僕もそう思う。意見が一致した。