イギリスを国賓で訪れたトランプ氏が、国王の前で取った態度が非礼であると、前回と同様、非難されています。前回はエリザベス女王の時でしたが、閲兵を自分が先頭に立って歩く、、、というパフォーマンスに対する批判です。
確かに非礼かもしれませんが、それが勝利を告げるサインであるとしたら、見方は変わっていきます。ロシアは時を同じくして、「国際的な悪魔崇拝者」の金融資産を差し押さえると発表。
なんだ、悪魔崇拝者って、、、そんなのがいるのか、、、と一般の人は思うでしょうが、この世は悪魔的な勢力によって支配されてきた、、、との認識を抱く人がいるわけです。
そして、そうしたものと戦っていたトランプサイドがついに勝利した、、、との歴史的認識がもしあるとしたら、その人たちにとっては、これからの世界はこれまでとまったく異なる違った世界になっていく、そうした認識に至ると思います。
チャーリー・カーク氏の死は、この流れを一挙に加速しました。アンティファを危険分子として制圧の対象とする、また、カーク氏を揶揄するような人は攻撃される、許されない、、、という流れができて、一挙に勢力が逆転しつつあります。
これまでシオニストを悪く言うと処分されたのが、今ではシオニストをかばうと処分されるという、大逆転に至っているのです。
この流れは、日本にも必ず訪れます。すでに小池都知事氏に対して、イーロンマスク氏は、「何であの人が選ばれたの」という意味深な発言をしており、今後の不穏な流れも感じ取れる具合です。
トランプ勝利の流れが至るところで出てきていることを、日本人の多くはまだ理解していないようにも思います。これからの流れにぜひ注目をしてください。世界は確実に大きく変わっていると思います。<<