世界的に有名になった阿蘇山の悲惨な光景。世界遺産の美しい森と動物が、20万枚のソーラーパネルに変わってしまった。建築確認も環境アセスメントもなしで。 https://t.co/0i5Me6PxYt
— 池田信夫 (@ikedanob) 2024年5月14日
この土地は2012年に地元の業者が認定を取ったので、36円/kWhで20年間、買い取ってもらえる。
— 池田信夫 (@ikedanob) 2024年5月14日
その後、ゴールドマンなどに転売され、今はENEOS系のJREが保有している。
環境アセスメントが義務化される直前に駆け込みで着工。廃棄物の処理費用も地元の町が負担する。https://t.co/XBaTbDqJIs
真っ黒っすね😎https://t.co/feLwqaNOvn pic.twitter.com/6ybOpS5HBq
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年5月13日