例えば、イスラエル政府も考えるわけです。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
仮にイランを攻撃した場合、イランは前回の10倍の攻撃をしてくることや、ロシアの戦艦から超音速ミサイルが飛んでくることを考えます。
そして、考えたうえで「イランに対する攻撃をやめよう」
という結論になるわけです。
通常ならそうなります。…
中露イランVS.国際孤立したイスラエル
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
こういう戦いになっていると分かると思います。
アメリカも介入しないと断言してます。
勝敗は明らかだと思います。
ロシアは超音速ミサイル艦を中東に移動しましたが、
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
なぜか?というとイスラエルがイランに反撃できなくするためです。
イランVS.イスラエルの戦争がこれ以上エスカレートしなければいいわけです。
https://t.co/CHscWwrAsi
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
ロシアが超音速ミサイル艦を中東に移動したこと、
イギリスのエクスプレスが昨日記事にしてます。
アメリカは冷静に動いています。
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中露と対立したらまずいと理解しているから
介入を避けています。
問題はネタニヤフのほうです。
シリアのダマスカスにあるイラン領事館を攻撃している時点で正気じゃないわけです。
ネタニヤフがまともな判断を下せるのかどうかが微妙になります。…
イランに対して報復攻撃をしなければネタニヤフの辞任、
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
報復攻撃をしたらイスラエルの消滅
という二択です。
イスラエルは24時間から48時間以内に報復すると時間指定をしてます。
仮に動きがあるのならこれからの深夜です。
速報:
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
プーチン大統領はイラン大統領に対し、イスラエルの犯罪行為と国連安全保障理事会の不作為の影でイランが取った行動は侵略者を罰する最良の方法であり、イラン指導部の機転と合理性を示すものだと語った。
1:ロシアはイランと軍事同盟を結んだ
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
2:イエメンのフーシ派は中露と戦略的パートナーシップを結んだ
3:ロシア・シリア連合はゴラン高原を制圧している
少なくともこの三つを抑えておかないと、世界情勢には付いてこれないです。
ロシアとイランは今年の1月に軍事同盟を結びました。
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) 2024年4月16日
だから、ロシアは超音速ミサイル艦を中東に移動させています。
イランがイスラエルから攻撃されたら、
そこからも超音速ミサイルが発射されるということです。
イスラエルの終了までカウントダウンが始まってます。