イランの今回の攻撃は大半が撃墜されたとは言え、高価なミサイル迎撃ミサイルを安いドローン撃墜に浪費させ弾切れを起こさせ、イスラエルの空軍基地に数発のミサイルは命中し基地機能と一部の空軍機を破壊しました。今後イラン側が攻撃を繰り返せばアイアンドームの機能が失われ空軍機も消耗します。
— 矢野義昭(Yoshiaki Yano) (@LB05g) 2024年4月14日
2024.4.15 なぜイスラエルはイランと米国を戦争に巻き込みたいのか?ミアシャイマー教授の見方:
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) 2024年4月15日
- イスラエルがシリアのイラン大使館空爆を受けて、イランが報復攻撃に出た。西側首脳はイランを非難。
- ここで問題はイスラエルはイランと米国を強引に戦争に巻き込もうとしていること。
-… pic.twitter.com/KPCw7gbOGQ
中国はイランのイスラエル攻撃を非難することを拒否した! https://t.co/gkExNoPbSR
— 臥龍通信 (@wangon2010) 2024年4月14日
イラン大使館空爆はインテリジェンス的にも外交的にも宣戦布告に等しい行為です。
— 哲学者 (@E3k4j6VjBMdWVKY) 2024年4月15日
いくらネタニヤフ右派シオニスト政権がテロリストが大使館内にいると言っても、言い訳で詭弁です!
ネタニヤフ右派シオニスト政権は恥を知れ! https://t.co/WPZH51ot4z
イランイスラム革命防衛隊はテロリストではありません。れっきとした軍隊組織です。
— 哲学者 (@E3k4j6VjBMdWVKY) 2024年4月15日
大使館内はその国の領土であり、治外法権です。どの国も大使館内では諜報活動は日常茶飯事です。
イランには今回の件は落ち度は全くありません。
「テロリスト」というレッテルが貼られた人物が中にいれば、建物ごと爆破してもいい、通行人も巻き込んでいい、主権もへったくれもない、というのは法治主義やモラル等、あらゆる規範を無視した考えです。国際社会の無作為がイランの自力救済を引き起こしたのでありG7にイランを非難する資格はないです https://t.co/lDYRN8tHaX
— 🇮🇷🇯🇵🇵🇸 Thoton 破斯清道 (@AkimotoThn) 2024年4月15日
バセム・ユセフはいつも鋭い…
— ZiggyStadust【@JST】 (@ZiggyStadust) 2024年4月8日
毎回繰り広げられるコントのような🇮🇱挑発行為💡
🇮🇱イスラエルが、他国の🇮🇷イランの外交機関を攻撃し、🇮🇷が報復を仄めかすと突然
「🇮🇷は🇮🇱を皆殺しにしようとしている!最初に手を出したのは我々だけど冗談じゃん」
🇮🇱シオニストたちは完全にダチョウ倶楽部的な被害者面 https://t.co/ApTO6tjy5E
NYT[イスラエルはイランからの報復なしにイラン攻撃に慣れ、イラン攻撃でその考えは覆された。新パラダイム。イランは数日前米国(=イスラエル)に事前に攻撃通知] イラン国内の強い反発で攻撃せざるを得ないが米・イスラエル に迎撃態勢を取らせエスカレーション阻止を意図https://t.co/F7haUMoviI
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2024年4月15日
本日午後8時UIチャンネル鳩山友紀夫×孫崎享対談。先ず過去一か月鳩山氏のx発信反応大5を紹介。イランのイスラエル攻撃の意味する物、岸田首相の訪米での日米軍一体化の動きの危険性、イーロン・マスクのウクライナ問題への提言など、https://t.co/eDiSzlFHf3
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2024年4月15日