いま、専門家も政治家も前言をひるがえしはじめました。
あの時は仕方なかったんですかね。
忽那医師
「ワクチン接種をしましょう。私も打ちました」→「事実を書き続けただけ。ぜひ打ってくださいとは言っていません」河野太郎議員
「全責任は私が引き受ける」→「私はただの運び屋、責任はない」英首相
「クリスマスにはワクチン接種を!」→「医師たちが推奨した。わたしたちは従っただけ。」岸田首相
「3回目接種をご検討下さい」→???
いま、専門家も政治家も前言をひるがえしはじめました。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) 2024年2月16日
あの時は仕方なかったんですかね。
忽那医師
「ワクチン接種をしましょう。私も打ちました」→「事実を書き続けただけ。ぜひ打ってくださいとは言っていません」
河野太郎議員… pic.twitter.com/fw1gzqED9V
「政治家も専門家も逃げに入ったワクチン情勢。その本質とは?」
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) 2024年2月16日
忽那先生、スナク英首相、河野議員、みな前言をひるがえしています。
彼らの発言の経緯を追い、彼らが何故そうなってしまったのか、今彼らはどうすべきなのか、そして日本国民はどうすべきなのか、という本質部分を語ります。 pic.twitter.com/Gk4bU3bTND
あれあれ?子供たちに心筋炎になっても打てと言ってませんでしたか?🙄https://t.co/K1MJyrqA6u
— ちぇりー🍒お空を飛ぶ🍒 (@sky_cherry_sky) 2024年2月16日