昨年8月ハワイ・マウイ島で起きた大火災はその後生存者による数々の証言や気象専門家、カリフォルニア州消防責任者、軍事兵器専門等家の分析、調査の結果、米軍(DS)による市民大虐殺の可能性が濃厚になっています。
(目的: WEFスマートシティ建設計画に反対してきた住民を虐殺して土地を合法的に収奪するため)数々の武器を使用した証拠が残る土壌については、政府は大虐殺直後から隠蔽を図り、住民を立ち入り禁止にし、住民の承諾も得ずに土壌を大量に持ち去り、廃棄するなど証拠隠滅を図ってきています。
ところが本日、環境問題の専門家として40年のキャリアを持つロバート・ケネディJr氏が米大統領候補として初めて現地に乗り込み、農場の持ち主を訪ね、政府が強硬に推し進める政策に対して疑問を投げかけました。
「彼らがやっていることは全てお金のためだ。彼らは間違ったことを行なっている。」
これまで数多くの環境問題について住民側に立って闘ってきた実績をもつ願ってもない思わぬビッグな助っ人の登場に、マウイ島住民の嬉しさは隠しきれません。
土壌問題は単に環境問題ではないことは明らかです。住民専門家による土壌の分析から、化学兵器使用の可能性が指摘されています。
彼らが使用した武器や綿密な計画等を分析することは、私たちが彼らに対抗するために重要です。
【朗報‼️最新ニュース🇺🇸】登場‼️遂にロバート・ケネディJr.がハワイ・マウイ島大虐殺事件、DSに挑む‼️… pic.twitter.com/5AL6TfMAVF
— 【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊 (@all_japan_voice) 2024年1月22日