福島汚染水放出問題につき、ロシアは大人の対応。報道も公正に思える。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2023年8月25日
ロシアは、技術的問題リストを中国と共同で日本政府に提示したが、IAEA国際原子力機関の決定に異論は唱えていない。ロシアの専門家は概して楽観的。トリチウムは水分子より重いため、海の底に沈むか、黒潮に乗って外洋に流れ ↓ pic.twitter.com/8Gtms6CLQ5
日本を擁護する向きあり、この除去システムでも処理水量は 10 ‐ 15 ㎥/日、 つまり、現在福島にある全量100万㎥を処理するには1世紀かかるため日本はIAEAに処理水海洋放出に関する申請書を提出したとのこと。また、トリチウムの半減期は12.3年のため ↓
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2023年8月25日
後6年もすれば全く残らない、との意見もあります。さらに、「福島の魚と、フランスやイギリスが放射性廃棄物を投棄している英仏海峡やグリーンランド海で獲れる魚を比較してみるといい。トリチウムだけでなく、他の危険な放射性核種も含まれているだろう」とも。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2023年8月25日
いいかげん風評被害を増大させるような日本のマスコミ報道はやめてくれ。
各国の放出水の測定値の数値を示せば済む問題なのに。
処理水問題、岸田「政府として緊張感を持って全力で取り組む」
— 花☆彡空👊🏻 ᷇ᵕ ᷆ ) (@7882wi_wi_wi) 2023年8月25日
と、いつものぼかした弱腰😡
何故、数字を示して科学的根拠でズバッと切り込まない⁉️
➤中国 6.5倍
➤韓国 14倍
➤カナダ 54倍
➤フランス 454倍https://t.co/N7E7pAKmzO
さて、BRICSの勢いが盛んになると同時に、日本の汚染水排出と中国の水産物輸入禁止問題がきた。
— 中佐【国家保安委員会】 (@kgbcccp7567) 2023年8月25日
大事なのは、汚染水など単なる政治的事柄ということ。日本は戦争の舞台・道具にされ始めたということ。米国側、非米側の対立の矢面に立たされた。
日本はウクライナと化した、人が死んでいないだけだ。