理研がコロナの「ファクターX」一部解明 https://t.co/J0CfaMeOEP
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) 2021年12月8日
→新型コロナ未感染の人の83・3%でキラーT細胞が新型コロナウイルスに反応した、と
これすごいことで、やっぱ多くの日本人は欧米人と違い抗体産生の前段階で対処できてたってこと→続く
俺はコロナは日本人にとって風邪だとずっと言ってきた。専門家・医クラは必死で煽ったが、日本での状況証拠は真逆だった。彼らは取り繕うためにマスクや感染対策のおかげと言ったが、それらも間違いだった。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2021年12月8日
理研がコロナの「ファクターX」一部解明 オミクロン株に効果か https://t.co/TYuomGgEn2
T細胞交差免疫がファクターXの一つだという記事をメディアが書き始めた。これで『日本のコロナリスクが欧米より小さい』のは科学的事実であることが広まるといいね。『ファクターXはない』と断言していた連中は、羞恥心があるなら、とりあえず半年は黙っておいておくれよ。https://t.co/vHSnGafikX
— 説教おじさん (@partyhike) 2021年12月8日
日本が欧米よりコロナ被害が少ない理由として、理研や京大が論文を出しているT細胞交差免疫と、政治家や医者が放言しているだけの『自粛を頑張ったから』という精神論(しかも人流と感染者数が相関しないのは統計上明らか)とで、どちらが科学的な根拠と言えるかなんて、論じるまでもないだろう。 https://t.co/z9aBBcQZR3
— 説教おじさん (@partyhike) 2021年12月8日
日本人のT細胞交差免疫については、今回の理研の発表の随分前に、東大や京大が論文を発表しているよ。問題は、これを政府やメディアが無視し続けていること。ファクターXの存在を社会的に周知すれば、過剰対策もワクチンの過剰摂取も不要になり、正常化への一助になる。https://t.co/4EbR1DBAJQ
— 説教おじさん (@partyhike) 2021年12月8日
理化学研究所がファクターXのひとつと言われていた交差免疫のしくみを明らかにした。これで日本人が新コロに強かった理由が判明。日本は欧米と同じ対策を取る必要はなくなった。ブースター接種やワクパスは直ちに中止して5類に変更し元通りの生活に戻せ。https://t.co/dboonVrzit
— mooncave (@mooncave3) 2021年12月8日
医クラ・専門家はぶっちゃけ言えば医療関係者に過ぎないので、ファクターXなんてのは想像を遥かに超えた難しい話なんだろう。だから否定しか出来ない。で、素人の俺がなんで信じてたのか?だが「状況証拠を説明できるから」に尽きる。彼らの戯言より1億2千万人の実証実験のほうが∞に勝るってこと。
— 鈴木 兆 (@Kizashi_S) 2021年12月8日